自治体などに防災情報サービスを提供する「アルカディア」が不正アクセスを受けた問題で、同社が扱っていた栃木、埼玉、香川の各県警の個人情報が外部に流出した可能性があることがわかった。10月19日以降、複数のメディアが報じている。
対象の個人情報は氏名、所属、メールアドレスなど。栃木県警と香川県警では、私用メールアドレスも一部含まれているという。
想定される被害規模は埼玉県警が約1万3000人分、栃木県警が約3900人分、香川県警が約2400人分。栃木県警については警察官を含む全職員が、香川県警も県警本部所属の警察官・職員のほぼ全員が対象だ。
アルカディアへの不正アクセスを巡っては、横須賀市や丸亀市など複数の自治体で、個人情報流出の可能性が判明している。
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