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50年の感謝と次の50年に向けて社長が深く一礼

インテル株式会社が50周年記念レセプションを開催、約4万2000個レゴブロックと612個のLEDでPanther Lakeを解説

2026年10月08日 11時00分更新

文● ジサトライッペイ/ASCII 編集●ASCII

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レゴや顔合成AIが楽しいショーケース

 会場のショーケースも大変おもしろいものばかりでした。その中でも僕がとくに興味を持ったものを中心にご紹介します。

こちらはCore Ultra シリーズ3 プロセッサー(開発コードネーム:Panther Lake)を構成するPコア、Eコア、GPU、NPUなどの動きを視覚的に表現する巨大レゴブロック・レプリカ。サイズは高さ約244cm、幅約122cmとめちゃ大きかったです。ちなみに、僕が珍しくジャケットを着ているのは、取材にはドレスコードがあったからです。さりげにインテル上級マイスターのバッジをつけてましたが、さりげなさすぎて誰にも気づかれませんでした……

レプリカは約4万2000個レゴブロックと612個のLEDで構成。横にあるCore Ultra シリーズ3 プロセッサー搭載ノートPCとつながっており、Windowsのタスクマネージャーから取得した各コアの使用率をリアルタイムにLEDと同期し、AIワークロードにおいてどのように各コアに割り振られ、協調処理しているのかが確認できるようになっています

裏側もBGAの接点を再現。芸が細かいです

こちらはノートPCのウェブカメラで撮影した顔写真を、画像生成AIでリアルタイムにあらかじめ決めたイメージ(スタイルとプロンプト)に合成するデモ。下にはプリンターがあり、その場で写真ができあがります。子どもの頃家族で行った函館旅行で作った映画ポスターの合成写真を思い出し、懐かしさを感じました

まずはいくつかあるイメージを選びます

ウェブカメラで写真を撮影。ローカルで合成写真を生成します

スタイルで「Pro Art」、プロンプトで「Fantasy」を選んだ結果、こんな感じに。会場で久しぶりに会った知り合いのライターさんに「ちょっと、アゴなくなりかけてな~い(笑)」といじられましたが、AIはそのへんの気遣いが完璧です。まさかこんなイケおじになるとは。とはいえ、ジサトラマスクは完全にスルー。まあ、顔面データを抽出してるっぽいのでそこはしゃーなしですな

ちょっと引いて撮影すれば、ジサトラマスクもなんらかの形で反映されるかも、と思ってリトライした結果がこれ。違う。そうじゃない。どうしてこうなった…‥

でも、おもしろいので記念にプリントアウトしました。家族や友達といっしょにやると盛り上がりそうです。ご当地プロンプトを作るなど、観光業でも活用できそうな技術ですね。僕が昔作った「燃えよドラゴン」の合成写真もだいぶ大切にしていましたもの

こちらはモベンシス株式会社が出展・協力した、Core Ultra シリーズ3 プロセッサーだけでロボットアームがモノポリーのようなボードゲームを行うフィジカルAIのデモ。AIがサイコロの出目を画像認識し、プレイヤーのコマを正確な位置に動かします

GMO AI&ロボティクス商事株式会社、Unitree Roboticsの出展・協力ブースでは、インテル製プロセッサーを搭載するヒューマノイドロボットが俊敏で複雑な動きを行うデモを実施。開幕で登場した清水希容さんの演武も行っていたそうです(僕はタイミングが悪く見られず……)

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