アイオーデータは2026年10月7日、CDプレーヤーに「CDレコ」機能やBluetoothスピーカー機能を統合したCDレコプレーヤー「CD-P1」を発表した。11月下旬出荷予定で、想定価格は3万4800円。
「CD-P1」は、ストリーミングサービス普及後も根強い人気を誇るCDメディアを、現代的なスタイルで楽しむために開発された新世代のCDプレーヤー。最大の特徴は、本体中央に配置された3.5インチのカラー液晶ディスプレーだ。
ネット経由で音楽データベース「Gracenote」から楽曲情報を自動取得し、再生中のCDのアルバムジャケット写真、アーティスト名、アルバム名、曲名を取得して表示。Apple Music再生やディスプレーオーディオにも対応する。
音質面では、高域・低域を調整できるイコライザーや3段階のラウドネス設定、9cmコーン型スピーカー(実用最大出力3W+3W)を備え、最大10畳程度の個室や寝室で心地よく聴ける現代的なサウンドだ。
スマホ取り込み「CDレコ」からPCレスのCD-R焼きまで対応
「CD-P1」は、CD再生に加えて多彩な録音・コピー機能を備える。スマホへの高速取り込み(CDレコ機能)は、画面に表示されるQRコードをスマホで読み取るだけでWi-Fi接続が完了。専用アプリ「CDレコミュージック」を介して、1時間の音楽CDを約4分(5GHz接続時)でスマートフォンに取り込める。
一般的なCDプレーヤーにはない機能として、PC不要で音楽CDをCD-Rへ直接ダイレクトコピーできるのも魅力。1枚60分のアルバムで約15〜16分でダビングが完了し、CDのバックアップ作成に重宝する。なお、ダビングの際はデータの一時保存用に、本体背面にSDカードまたはUSBメモリーを接続する必要がある。
アイオーデータの製品らしく、各種操作が手元で行なえる専用リモコンも付属する。
主な仕様は以下の通り。
・スピーカー:9cmコーン型×2
・スピーカー出力:3W×2
・インターフェース:USB-A、SDカードスロット、ヘッドホン端子
・Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
・Bluetooth:対応コーデック SBC、AAC
・再生可能ファイル:flac、mp3、m4a/AAC
・対応容量:再生・コピー機能利用時は最大256GB
※CDレコモード利用時は最大128GB
・ディスクローディング方式:トレイタイプ
・電源:AC100V 50/60Hz
・サイズ:約345(W)×150(D)×134(H)mm(突起部含まず)
・重量:約2.5kg
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