ASUS JAPANは、ROGブランドの1600W ATX電源「ROG-THOR-1600T3-GAMING-EVO」と、TUF GAMINGブランドの「TUF-GAMING-1200P」「TUF-GAMING-1000P」を発表した。発売日は9月11日で、ROGモデルはGaN MOSFET採用により80Plus Titanium認証を取得し、TUF GAMINGの2機種は80Plus Platinum認証と軍用グレード部材による高耐久設計が特徴だという。
ROG-THOR-1600T3-GAMING-EVOは、ハイエンドPC向けに設計された1600W電源だ。低ESRの日本製コンデンサとGaN MOSFETを採用し、変換効率と発熱抑制を両立する。さらにGPU側の電圧を検知して安定性を高める「GPU-First IVS」を搭載し、GeForce RTX 50シリーズ級の高負荷環境でも安定動作を狙う構成だ。視認性の高い着脱式OLEDディスプレイも備え、消費電力や効率を確認しやすい点も目を引く。
TUF-GAMING-1200PとTUF-GAMING-1000Pは、1200Wと1000Wの2モデルで展開する。いずれも80Plus Platinum認証を取得し、サーバーグレードのGaN MOSFETや日本製コンデンサを採用することで高効率と低発熱を両立する。加えて、TUF 5Kブラックメタリックコンデンサ、PCBコーティング、デュアルボールファンベアリングなどを組み合わせ、湿気や粉じん、温度変化に強い耐久設計を打ち出す。ATX 3.1とPCIe 5.1にも対応し、最新GPU向けの12V-2x6コネクターを採用する。
ROGモデルは10年間、TUF GAMINGモデルは8年間の保証が付属し、長期運用を重視する自作PCユーザーや、次世代GPUを見据えた高出力電源を求める層に向くラインアップだ。
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