ZEFT R66BTをレビュー【前編】
Ryzen 7 5700X&RTX 5060 Tiでコスパを追求したゲーミングPC、見た目もイイ感じで31万円台は買い?
2026年09月13日 10時00分更新
NZXTのピラーレス型PCケースの「H6」(2026年モデル)を採用したパソコンショップSEVENのゲーミングPC「ZEFT R66BT」。特徴的なフロントパネルなどデザイン性に富み、それでいて扱いやすいコンパクトなサイズを実現している。
しかし、CPUはAMDの「Ryzen 7 5700X」を採用しており、最新世代に対して見劣りする点は確か。また、その点についてゲーミング性能を不安視する人もいることだろう。そこで、今回と次回の2回に渡って、ZEFT R66BTをレビューしていく。本稿では外観を中心にチェックする。
| ZEFT R66BTの主なスペック(標準構成) | |
|---|---|
| CPU | AMD「Ryzen 7 5700X」(8コア/16スレッド、最大4.6GHz) |
| CPUクーラー | AMD純正モデル(空冷、トップフロー) |
| マザーボード | ASRock「B550M Pro-A」(AMD B550、Micro-ATX) |
| メモリー | 16GB(16GB×1)、DDR4-3200 |
| ストレージ | Sandisk「WD_Black SN7100 NVMe WDS100T4X0E」 (1TB M.2 SSD、PCIe 4.0) |
| ビデオカード | GeForce RTX 5060 Ti、8GB GDDR7 |
| 通信規格 | 有線LAN(1GbE) |
| PCケース | NZXT「H6 2026 White CC-H62FW-01」(ATX、ミドルタワー) |
| 電源ユニット | COUGAR「ATLAS 650 CGR BA-650」(650W、80 PLUS BRONZE) |
| OS | Microsoft「Windows 11 Home」 |
| サイズ | 292(W)×420(D)×448(H)mm |
| 直販価格 | 31万5480円 |
扱いやすいピラーレスPCケースを採用
PCケースのH6は左側面に支柱がない、いわゆるピラーレス仕様のモデルだ。しかも、フロントパネルとサイドパネルに継ぎ目のない強化ガラスを用いており、内部の視認性は抜群である。また、フロントパネルの右半分は角度がつけられた斜面になっており、エアフローも良好だ。
デュアルチャンバー構成で、電源ユニットはマザーボードベースの裏側に配置している。そのため、多少幅はあるものの高さが抑えられ、292(W)×420(D)×448(H)mmと扱いやすいサイズを実現している。なお、外観は白一色でデザインも優れている。
Micro-ATXのマザーボードを採用しているため、内部スペースはかなり広く、すっきりした見た目だ。底面のダストフィルターはサイドから外せるので、簡単にメンテナンスできる。
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