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ASUS、AMD X870E搭載マザーボード2機種を発売 AIO Q-Connector・Wi-Fi 7対応

2026年09月07日 10時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 ASUS JAPANは、AMD X870Eチップセットを採用したATXマザーボード「ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEO」と「ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO」を発売した。両製品とも64MB BIOSやAIO Q-Connectorに対応し、組み立てや拡張性を重視する自作PCユーザーを狙う。

 上位モデルの「ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEO」は、18+2+2フェーズ電源回路と110A対応パワーステージを備えた高耐荷重設計だ。M.2 SSDは最大5基まで搭載でき、USB4を含む合計25ポートを装備するため、ストレージ拡張や周辺機器の多い環境に向く。さらにPCIe 5.0、Wi-Fi 7、5G LANにも対応し、最新世代のGPUや高速ネットワークを見据えた構成だ。

 組み立て面では、AIO Q-Connectorを含む次世代Q-Designが目を引く。対応水冷クーラー装着時の電源、RGB、制御ケーブルをまとめて接続できるため、配線の煩雑さを抑えやすい。加えて、64MB BIOSの採用により最新および将来のAM5プロセッサーとの互換性を確保する設計だ。AI Cache Boost、AI Overclocking、AI Cooling IIといったASUS AI機能も備え、性能と静音性の自動最適化をうたう。

 もう一方の「ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO」は、ホワイト基調の外観を採用したモデルだ。M.2 SSDは最大4基、USB4を含む合計24ポートを備え、白系ケースとの相性を重視したビルドに向く。電源回路は16+2+2フェーズで、最大90Aパワーステージを採用し、ハイエンドRyzenの性能を引き出す構成だ。AI Overclocking、AI Cooling II、AI Networking IIを搭載し、見た目と実用性を両立させた点が特徴となっている。 

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