このページの本文へ

TRYX、ホログラフィック対応CPUクーラー「HOLO 360」など新製品3機種を発売

2026年09月03日 12時15分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 シー・エフ・デー販売が代理店を務めるTRYX社は、ホログラフィック表示機能を備えた簡易水冷CPUクーラー「HOLO 360シリーズ」、一体型3連ケースファン「ROBRシリーズ」、PCケース内蔵USBハブ「CONNECシリーズ」を9月7日に発売する。価格はHOLO 360シリーズが29,480円前後、ROBRシリーズが7,480円前後、CONNECシリーズが3,800円前後の見込み。

 HOLO 360シリーズは、ポンプヘッドに搭載したビームスプリッティングレンズにより、奥行きと透明感のあるホログラフィック映像を表示できる簡易水冷CPUクーラーだ。ディスプレイ部には60度回転ヒンジを備え、PCケースの設置向きに合わせて視認しやすい角度へ調整できる。対応TDPは280Wで、260~280W級のCPUを効率よく冷却する設計という。

 ラジエーターはアルミニウム製で、寸法はおよそ394×120×27mm、チューブ長は420mmだ。ポンプ回転数は800~2,800rpm、ファン寸法は360×120×25mm、回転数は500~2,100rpmとなる。対応プラットフォームはIntelがLGA1851、1700、1200、115X、AMDがAM4、AM5だ。カラーはブラックとホワイトの2種類で、KANALI Software Centerを使えばMP4、JPG、GIFの表示や各種設定を一元管理できるという。

 ROBRシリーズは、3基のファンを一体化したフレーム構造を採用し、共振を抑えながら配線をすっきりまとめやすい360mm PCケースファンだ。フレームには82個のLEDを内蔵し、ARGBライティングに対応する。最大回転数は2,100rpm、最大風量は70.8CFM、最大静圧は2.98mmH2Oで、冷却性能と発光演出を両立したい自作PCユーザーに向く製品だ。

 ベアリングには耐久性とオイル保持性能を重視したSLFサイレントベアリングを搭載する。サイズはおよそ360×120×25mmだ。カラーはブラックとホワイトを用意。取り付けのしやすさと見た目の統一感を重視するケースビルドで活躍するだろう。

 CONNECシリーズは、マザーボードのUSB 2.0 9ピンヘッダー1基を4基へ拡張するPCケース内蔵USBハブだ。2基の専用コントローラーと独立した480Mbpsデータバスを採用し、複数機器の安定動作を支える。USBとSATA電源を併用することで最大4Aの電流供給に対応し、ESD保護や逆流防止機能も備える。

 外形寸法はおよそ100×22.6×22.6mmで、3面マグネット固定によりケース内へすっきり設置しやすい。付属品にはUSB-C→USB 2.0 9ピン+SATA電源ヘッダケーブルが含まれる。配線整理と内部USB機器の拡張を同時に求める用途に適する。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

注目ニュース

ASCII倶楽部

  • 角川アスキー総合研究所
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

デジタル用語辞典