このページの本文へ

公共USBでも安心して充電、通信を物理遮断できるUSB-Cケーブル発売

2026年09月04日 10時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
 

 サンワサプライは、直販サイト「サンワダイレクト」で、付属アダプタの着脱によってデータ通信を遮断する充電専用モードと、最大480Mbpsのデータ通信に対応する通常モードを切り替えられるUSB-Cケーブル「500-USB108BK」「500-USB108W」を発売した。価格は各1,436円(税抜)で、カラーはブラックとホワイトの2色だ。

 付属アダプタをUSB端子に装着すると、データ通信を物理的に遮断し、公共USBポート利用時のデータ抜き取りやUSB経由のリスク低減に役立つ。空港やホテル、カフェなどの共用ポートでは充電だけに用途を絞れる設計だ。アダプタを外せば、普段使いのUSB-Cケーブルとしてそのまま利用できる。

 通常モードではUSB2.0の最大480Mbps通信に対応し、USB Power Deliveryによる最大60Wの充電も可能だ。USB Type-C同士の接続なら最大60W、Type-A用の充電専用アダプタを使えば最大15Wで充電できる。Type-C用とType-A用の2種類の充電専用アダプタが付属するため、外出先の充電環境に合わせやすい仕様だ。

 ケーブルはやわらかなシリコン素材を採用し、取り回しやすく絡まりにくい点も特徴。長さは約1m、重量は約32gで、日常のデスク周りだけでなく、出張や旅行の持ち歩きにも向く。セキュリティ対策と実用性を1本にまとめたUSB-Cケーブルとして、モバイルワークや公共スペースでの利用を意識する人に注目の製品だ。 

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

注目ニュース

ASCII倶楽部

  • 角川アスキー総合研究所
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

デジタル用語辞典