※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります。
9月第1週(9月4~6日)の「Amazonマンガ週末祭」は、「口コミで話題の作品」特集。対象作品が全巻50%ポイント還元セールです。その中から、今回は原作・クワハリ、作画・出内テツオ両センセイの『ふつうの軽音部』をご紹介。
クワハリセンセイが原作者になったのは絵が上手くならなかったから
『ふつうの軽音部』原作者のクワハリセンセイは、実は最初から漫画家を目指していたわけではありません。コロナ禍に新しいことを始めようとiPadを買って、まず挑戦したのはイラストでした。ところが、これがなかなか上手くならない。そこで考えたのが、「漫画なら絵が多少下手でも何とかなるんじゃないか」だったそうです。
だいぶ動機が不純ですが、最初にクワハリセンセイが題材に選んだのは、自身の高校時代をエッセイにした漫画でした。それを描き終えると、今度は架空の高校生たちの軽音部を舞台にしたフィクションの創作物語に挑戦。その作品が『ふつうの軽音部』です。
2023年に「ジャンプルーキー!」へ投稿するとSNSなどで話題になり、翌2024年には出内テツオセンセイを作画に迎えて「少年ジャンプ+」で連載開始。
そうして世に出した漫画が「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門で1位。さらに「このマンガがすごい!2025」オトコ編2位、マンガ大賞2025でも3位に入るんですから、やはりこれは才能なんでしょう。
「絵が上手くならない」という悩みがあっても、面白い話が考えられて情熱があれば漫画家(原作者)にはなれる、という証明になりました。まあ、原作者だったらiPadよりパソコンを買ったほうが良かったのかもしれませんけど。
『ふつうの軽音部』の購入はこちら(Amazon)
上手くならないかも、才能ないかも、で止まらないのが青春であり、成功の秘訣
ふつうの軽音部
クワハリ (原作) , 出内テツオ (著)
全11巻(続巻)
7,986円 +ポイント還元 3,993 pt (50%)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第321回
エンタメ
【全巻99円】タイトルで誤解されがちな『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』はフス戦争の史実を描く硬派な歴史戦記だ!【Amazonマンガ週末祭】 -
第320回
エンタメ
【全巻99円】過激な描写の『こどものじかん』が大人の心を強く揺さぶる理由【Amazonマンガ週末祭】 -
第319回
エンタメ
1失点マイナス5000万円の心理戦野球漫画『ONE OUTS』全20巻が100円均一【Kindle漫画セール情報】 -
第318回
エンタメ
本当は恐ろしい(!?)111作品『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス』50%還元【Amazonマンガ週末祭】 -
第317回
エンタメ
弐瓶勉の圧倒的な塔描写で迷宮攻略劇を味わう『タワーダンジョン』50%還元【Amazonマンガ週末祭】 -
第316回
エンタメ
【追悼】『あしたのジョー』しか知らないあなたへ。ちばてつやが描いた「欠点だらけの人間たち」1巻33円から読める名作群【Kindle漫画セール情報】 -
第315回
エンタメ
食人の村の怖い話の創作にまつわる怖い話『ガンニバル』1冊100円【Kindle漫画セール情報】 -
第314回
エンタメ
趣味を認め合う恋愛の心地よさ『その着せ替え人形は恋をする』50%還元【Amazonマンガ週末祭】 -
第313回
エンタメ
ハガレンの魅力の半分は敵役のおっさんでできている『鋼の錬金術師』全巻50%還元【Amazonマンガ週末祭】 -
第312回
エンタメ
察してほしい気持ちの表現にこだわりまくった『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』全巻50%還元【Amazonマンガ週末祭】 -
第311回
エンタメ
だから荒川弘の漫画は複雑な設定でも理解しやすく面白い!『黄泉のツガイ』全巻50%還元【Amazonマンガ週末祭】 - この連載の一覧へ















