ピンコイは、香港のカメラブランド「Escura(エスクーラ)」によるトイデジタルカメラ「InstantSnap」の第2世代モデル「InstantSnap.novo」の予約販売を開始した。価格は8894円で、発送は9月7日からとなる。
「InstantSnap.novo」は、SNSで人気を博した初代モデルからデザインや基本性能を大幅にアップデートした。
前モデルの縦型から、両手で構えやすいカメラらしい横型ボディへと刷新された。本体サイズは幅106×高さ60×奥行16mmで、重量はわずか38gと非常に軽量であり、ポケットやバッグに入れて手軽に持ち運ぶことができる。
最大の特徴は、付け替え可能な3種類の構図ファインダー(標準、フィボナッチ構図、三分割構図)が付属している点だ。撮りたい被写体や表現に合わせてファインダーを差し替えることで、シャッターを切る前から構図を意識した撮影ができる。
また、1960年代、1970年代、1980年代、1990年代、Y2Kをイメージした5種類の年代フィルターを搭載する。
35mmフィルムをイメージしたフレームも備えており、撮影後にアプリで加工することなく、シャッターを切った瞬間からレトロでノスタルジックな雰囲気を演出可能だ。
機能面では、新たに1.3インチの液晶モニター(240×240)を搭載した。画面がなかった初代モデルとは異なり、撮影前に構図を確認したり、撮影後に写りをその場で見返したりできるよう進化している。
イメージセンサーは初代の130万画素から500万画素相当CMOSへと向上し、写真解像度も1200×1440から2560×1920へと高精細化された。その他、自撮り用の位置確認ができるセルフィーミラーも付属する。
カラーバリエーションは、Pinkoi限定の「クリア」に加え、「ホワイト」「ミント」の3色を展開する。販売場所はPinkoi公式サイトとなる。
〇カメラ上面のグレーのボタンが電源兼撮影モード変更ボタンで、スチル、動画、パーフォレーション、再生が切り替わる。オレンジがシャッターボタン。
〇ディスプレー下のボタンはオレンジの左右が年代選択ボタンで、中央のオレンジボタンは「Confirm」で、押すとディスプレーがOFFになり、光学ファインダーのみで撮影できる。
〇LEDは充電中は赤点滅、利用時は赤がスチル、紫がビデオ、ブルーがパーフォレーション入り&再生モード。
Type-C端子は充電とPC接続用で、繋ぐとストレージとして認識される。スマホへの無線転送機能はないので、各自方法は考えよう。バッテリーはけっこう早く減るが、給電しながらでも撮影可能という、最先端デジカメの性能も持つので、モバイルバッテリーやスマホから給電してあげよう。
・商品名:InstantSnap.novo
・レンズ:3.2mm/F2.8
・撮影距離:約0.3m〜∞
・シャッタースピード:1/125秒
・モニター:1.3インチ(240×240)
・イメージセンサー:500万画素相当CMOS(画像処理による補間値)
・写真形式/解像度:JPG/2560×1920
・動画形式/解像度:AVI/1440×1080・30fps
・対応メディア:microSDカード Class 4〜10/4GB〜64GB(別売)
・接続端子:USB Type-C
・カラー:クリア(Pinkoi限定)、ホワイト、ミント
・本体サイズ:幅106×高さ60×奥行16mm
・重量:38g
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