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ASUS「ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD」発売、配線をまとめて自作PCを美しく

2026年09月04日 15時30分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 ASUS JAPANは、ゲーミングブランドRepublic of Gamers(ROG)から、CPU用水冷クーラー「ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD」とホワイトモデル「ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD White Edition」を発売した。

 両モデルは、AIO Q-CONNECTORに対応し、対応マザーボードと組み合わせることでポンプやファン、ARGBの接続を専用コンタクトピン経由でまとめられるのが特徴だ。従来のケーブル接続を大幅に減らせるため、組み立ての手間を抑えつつ、内部をすっきり見せやすい設計だ。アタッチメントを替えれば従来通りのケーブル接続も可能だ。

 冷却面では、内部水路の最適化、高耐久PPS製チャンバー、三相モーターを採用したインペラ設計によって、冷却水の流れを滑らかにし、静音性と冷却効率の両立を狙う。さらに、マイクロチャネル銅製コールドプレートがCPUの熱を素早く受け止め、長時間の高負荷環境でも安定した動作を支える構成だ。5.08インチのIPSフルカラーLCDは720×720表示に対応し、動画や画像、システム情報、時計表示などを切り替えられる。

 一体型3連ARGBファンは、風量と静音性のバランスを重視した設計で、高負荷時の放熱も意識している。さらに、250mmのセンター配置チューブを採用し、ケース内でチューブが目立ちにくい点も魅力。サイズはおよそ360mmクラスのラジエーターを備える水冷クーラーで、標準モデルとWhite Editionの2種類から選べる。ROGらしいゲーミング演出と、見た目の美しさを両立した新製品だ。

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