スモークマシンで換気性能をチェック
最後にスモークマシンを使用してHAF II 500の換気性能の凄さを可視化してみたい。HAF II 500のフロントからスモークを当てるパターンと、電源オフでHAF II 500内部にスモークを満たし、そこから電源オンにするパターンの2通りを計測した。
スモーク検証の様子。右下にあるのがスモークマシン。イベントステージ用だけに出力の微調整が効かず、ちょっと油断するとマシン全体が煙まみれになる(これは誇張ではない)。だがHAF II 500はその煙をしっかり吸い込み、背面と天井から見事に排気してみせたのだ!
HAF II 500の標準構成と、HAF II 500の220mm x2と180mm x1を停止した状態、つまりCPUとGPUファンしか動いていない状態で比較した。どの程度煙の動きが違うかチェックしてみよう。
下の動画は、HAF II 500のフロントからスモークを吸わせた状態での比較だ。左がHAF II 500標準構成、右がCPU/ GPUファンのみ動かした状態。左のパターンでは吸い込まれたスモークがビデオカードの上から斜めに勢いよく駆け上がり、天井から排出されているのが分かる。
上の動画を静止画で。写真左のHAF II 500標準構成では、フロント中央付近から吸い込まれたスモークはCPUクーラーのファンに吸い込まれるというよりも、GPUクーラーが発する上昇気流に乗せられてケース天井方面へ。フロント下部から吸い込まれたスモークはシュラウド部の坂を駆け上がり、そのままGPUクーラーに吸い込まれて上へ、という感じだろうか。写真右のCPU/ GPUファンのみの写真右側はほとんどスモークを吸い込めていない
今度は、電源オフでCooler Master製PCケース「HAF II 500」内部にスモークを満たし、そこから電源オンにするパターンでスモークが排出されるまでを比較。左がHAF II 500標準構成、右がCPU/ GPUファンのみ動かした状態。HAF II 500のケースファンがすばやく排熱するのが分かる
HAF II 500の実力、恐るべし
以上で検証は終了だ。V8 ACE 3DHPはCPU温度を80度未満に抑えたという実力は見ることができたし、MasterFan A120は3基集めればHAF II 500の220mm x1相当のパワーが出せることを確認できた。
Cooler Masterの新製品3つは空冷最強PCを組む上でぜひとも欲しいパーツであることは間違いない。特にHAF II 500の発売が楽しみだ。
発売記念キャンペーンを実施!
Cooler Masterは、PCケース「HAF II 500」およびCPUクーラー「V8 ACE 3DHP」の発売を記念し、豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンを開催する。キャンペーンの概要および応募方法は以下の通りだ。
「HAF II 500 / V8 ACE 発売記念キャンペーン」概要
賞品:Cooler Master オリジナルギフトボックス(抽選で1名様)
応募期間:2026年9月4日(金)~ 2026年9月15日(火)23:59まで
応募方法:X(旧Twitter)の公式アカウント @CoolerMasterJP をフォローして、対象のキャンペーン投稿をリポスト(RT)
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります















