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Cooler Master最強空冷「HAF II 500」「V8 ACE 3DHP」「MasterFan A120」でどこまで冷える?

2026年09月04日 11時00分更新

文● KTU (加藤勝明) 編集●北村/ASCII

提供: Cooler Master

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スモークマシンで換気性能をチェック

 最後にスモークマシンを使用してHAF II 500の換気性能の凄さを可視化してみたい。HAF II 500のフロントからスモークを当てるパターンと、電源オフでHAF II 500内部にスモークを満たし、そこから電源オンにするパターンの2通りを計測した。

スモーク検証の様子。右下にあるのがスモークマシン。イベントステージ用だけに出力の微調整が効かず、ちょっと油断するとマシン全体が煙まみれになる(これは誇張ではない)。だがHAF II 500はその煙をしっかり吸い込み、背面と天井から見事に排気してみせたのだ!

 HAF II 500の標準構成と、HAF II 500の220mm x2と180mm x1を停止した状態、つまりCPUとGPUファンしか動いていない状態で比較した。どの程度煙の動きが違うかチェックしてみよう。

 下の動画は、HAF II 500のフロントからスモークを吸わせた状態での比較だ。左がHAF II 500標準構成、右がCPU/ GPUファンのみ動かした状態。左のパターンでは吸い込まれたスモークがビデオカードの上から斜めに勢いよく駆け上がり、天井から排出されているのが分かる。

上の動画を静止画で。写真左のHAF II 500標準構成では、フロント中央付近から吸い込まれたスモークはCPUクーラーのファンに吸い込まれるというよりも、GPUクーラーが発する上昇気流に乗せられてケース天井方面へ。フロント下部から吸い込まれたスモークはシュラウド部の坂を駆け上がり、そのままGPUクーラーに吸い込まれて上へ、という感じだろうか。写真右のCPU/ GPUファンのみの写真右側はほとんどスモークを吸い込めていない

 今度は、電源オフでCooler Master製PCケース「HAF II 500」内部にスモークを満たし、そこから電源オンにするパターンでスモークが排出されるまでを比較。左がHAF II 500標準構成、右がCPU/ GPUファンのみ動かした状態。HAF II 500のケースファンがすばやく排熱するのが分かる

ケースに煙を満たした状態でPCの電源を入れた直後。左がHAF II 500標準構成、右がCPU/ GPUファンのみ動かした状態だ

写真左側のHAF II 500標準構成はわずか4秒弱でケース内のスモークを排出できた。一方、CPU/ GPUファンのみの写真右側は、あまりスモークを排出できていない

HAF II 500の実力、恐るべし

 以上で検証は終了だ。V8 ACE 3DHPはCPU温度を80度未満に抑えたという実力は見ることができたし、MasterFan A120は3基集めればHAF II 500の220mm x1相当のパワーが出せることを確認できた。

 Cooler Masterの新製品3つは空冷最強PCを組む上でぜひとも欲しいパーツであることは間違いない。特にHAF II 500の発売が楽しみだ。

発売記念キャンペーンを実施!

 Cooler Masterは、PCケース「HAF II 500」およびCPUクーラー「V8 ACE 3DHP」の発売を記念し、豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンを開催する。キャンペーンの概要および応募方法は以下の通りだ。

「HAF II 500 / V8 ACE 発売記念キャンペーン」概要

賞品:Cooler Master オリジナルギフトボックス(抽選で1名様)
応募期間:2026年9月4日(金)~ 2026年9月15日(火)23:59まで
応募方法:X(旧Twitter)の公式アカウント @CoolerMasterJP をフォローして、対象のキャンペーン投稿をリポスト(RT)

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