グーグルは8月11日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「高」の脆弱性5件に対処した。
脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■修正件数
・5件
■深刻度別内訳
・高:5件
■深刻度(高)
・CVE-2026-19556:V8の解放後使用
・CVE-2026-19557:TabStripでの解放後使用
・CVE-2026-19558:拡張機能における解放後使用
・CVE-2026-19559:HTMLでの解放後使用
・CVE-2026-19560:Blinkにおける解放後使用
●対象OSと修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:151.0.7922.137/.138
・macOS:151.0.7922.137/.138
・Linux:151.0.7922.137
■モバイル版
・Android:151.0.7922.137
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。
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