経済産業省(経産省)は8月3日、イオンモール熊本での爆発事故について、同施設にガス発電機やガスコージェネレーションシステム(ガス発電の排熱を冷暖房などに利用する仕組み)は設置されていないと投稿。SNSで事実と異なる情報が流れているとして注意を呼びかけた。
同事故をめぐっては、一部SNSで、同施設のガス発電機やガスコージェネレーションシステムが事故の原因ではないかとの指摘が拡散される事態となっている。
同省は8月3日から、消防や警察などと合同で現場調査を開始。早期に原因を究明し、適切な対応を実施する方針だ。
本日(8/3)、経済産業省、消防、警察等が合同でイオンモール熊本の現場調査に入りました。早期に原因究明を行い、適切に対応してまいります。なお、一部SNSで事実と異なる情報が流れていますが、イオンモール熊本には、ガスコージェネレーションやガス発電機は設置していないことを確認しています。
— 経済産業省 (@meti_NIPPON) August 3, 2026
SNSは現場に近い生の声を素早く拡散、入手できる一方、無関係な画像・動画やAI生成の偽メディアなどを使った誤情報も容易に広まってしまう弱点がある。
他者の投稿を拡散(リポスト)する際は、拡散前に「投稿内容におかしな点がないか確認する」「投稿された画像を画像検索等で調べて、本当に投稿内容と合致しているか(別の投稿から使い回していないか)確認する」「投稿者のプロフィールや過去の投稿内容を確認する」といった作業を挟み、誤情報の拡散に加担するリスクを少しでも下げるよう心がけたい。
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