AAEONは、Intel Processor N150/N250(Twin Lake)を搭載した超小型ファンレスエッジPC「BOXER-6407-TWL」の販売開始を発表した。設置性に優れた薄型筐体を採用し、産業用途や組み込み用途での導入を意識したモデルだ。
BOXER-6407-TWLの最大の特徴は、幅153mm、奥行き101mm、高さ30mmというコンパクトな筐体とファンレス構造にある。冷却ファンを持たないため、粉じんが気になる現場や静音性を重視する環境でも扱いやすい。前面にはGbE x 2、USB 3.2 x 1、USB 2.0 x 3、HDMI x 1を備え、背面にはRS-232/422/485 x 2、VGA x 1を搭載する。
対応する注文型番は、N150搭載の「BOXER-6407-TWL-A1」と、N250搭載の「BOXER-6407-TWL-A2」の2種類だ。いずれもHDMI、VGA、2LAN、1USB3、3USB2、2COM、DC 12V構成となる。さらにオプションとして、Wi-FiとBluetoothに対応したアンテナ付きモデルや、ACアダプタ付属モデルも用意される。用途に応じて無線通信や電源周りを選べる点も実用的だ。
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