アスクは、OWC社製の外付けSSDエンクロージャ「OWC Express 4M2 Ultra」シリーズの取り扱いを開始する。価格は「OWC Express 4M2 Ultra」が91,000円前後、「OWC Express 4M2 Ultra with SoftRAID」が117,000円前後となる。
「OWC Express 4M2 Ultra」シリーズは、PCI Express 4.0対応のM.2 SSDを最大4枚搭載できる外付けSSDエンクロージャだ。Thunderbolt 5接続に対応し、RAID構成時には最大6,622MB/sの高速転送を実現するという。映像編集や大容量データの扱いが多い制作現場で、転送待ちを減らしたい用途に向く製品だ。
筺体には放熱性に優れたアルミ素材を採用し、コンパクトな設計ながら高負荷時でも安定動作しやすい構造となっている。さらにThunderbolt 5出力ポートを備え、デイジーチェーン接続にも対応するため、PCやMacに複数の対応機器をまとめて接続できるのが利点。M.2 NVMe SSDはヒートシンク非搭載モデルのみを搭載可能で、実運用では発熱対策の観点も含めて選定したい製品だ。
上位モデル「OWC Express 4M2 Ultra with SoftRAID」には、3年間の「OWC SoftRAID Premium」ライセンスが付属する。SoftRAIDではRAID 0、1、4、5、10の構築に対応し、単なるソフトウェアRAID設定にとどまらず、SSDの健康状態のモニタリングや故障予知といった管理機能も利用できるという。
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