そこに“誰か”がいた気配。「寒気」を体験する、戦慄の非日常空間『行方不明展さいたま2026』
この記事は、東日本連携都市観光サイト「つなぐ旅-東日本- ひがしにほんトラベルガイド」に掲載された観光情報ニュースを再編集したものです。
さいたまの夏に、少しだけ行方の知れない涼しさがやってきます。
強い日差しにうんざりして、休日の行き先を決めきれない日があります。映画でも買い物でもなく、もう少し心に残るものが欲しい。そんなあなたに、ぴったりなイベントがさいたま市で開催されます。
「好奇心」を満たす、没入型のフィクション体験
GMOアリーナさいたま1階特設会場にて『行方不明展さいたま2026』が開催されます。会期は2026年7月18日(土)から9月6日(日)まで。ホラー作家・梨、ホラークリエイティブカンパニーの株式会社闇、テレビ東京プロデューサーの大森時生が手がける、体験型展示ミステリーです。2024年の東京開催から名古屋、大阪、札幌へ広がり、累計来場者は20万人を超えました。埼玉県では今回が初開催です。
テーマは「フィクションの行方不明」。「行方不明展」と聞いて、少し身構えてしまう方もいるかもしれませんが、本展で扱うのは実際の事件や事故を扱う展示ではなく、会場に並ぶのはすべて作り込まれた架空の痕跡です。貼り紙、遺留品のような物、映像、音声。目の前の断片を追っているうちに、私はいつの間にか誰かの失踪を調べる側に立ってしまう気がします。少し怖い。でも、目をそらせない。
友人や家族と行けば、帰り道の会話まで展示の続きになります。「あれ、どういう意味だったんだろう」と駅まで歩きながら話す時間は、たぶん本編と同じくらい残ります。ひとりで静かに巡るのもいい。暑さの中で、エアコンの冷房とはひと味違う、ひやりとした感覚を持ち帰れますよ。
行方不明展さいたま2026
●開催期間:2026年7月18日(土)~9月6日(日)
●開催時間:各日11:00~19:00(最終入場18:30)
●会場:GMOアリーナさいたま1階CA101特設会場(入場ゲートS1ゲート側)
●住所:埼玉県さいたま市中央区新都心8
●入場料:大人2,200円(前売2,000円)、中高生1,600円(前売1,400円)
※小学生以下は大人1名につき2名まで無料
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