PREDUCTSは、モニター背面を拡張するモジュールシステム「BACKPACK」を6月23日に販売開始した。モニターとアームの間に「Core Block」を挟み込み、必要に応じて「Extension Block」や各種アーム類を組み合わせることで、カメラ、マイク、ライト、サブモニターなどをモニター周囲に浮かせて配置できる製品だ。
BACKPACKは、デスク上の占有を抑えながら作業環境を広げることを狙ったプロダクトだ。「Core Block」と「Extension Block」を核に、1/4インチと3/8インチのネジ穴、さらにモジュール接続用の溝を備える。カメラのリグ機材や三脚用アクセサリをそのまま流用できるため、PREDUCTSのデスク製品を持っていなくても、既存のモニターアーム環境をベースに拡張しやすい設計だ。
使い方の幅も広い。Webカメラやタブレット端末をモニターの周囲に配置するほか、iPhoneを上下から差し出してカメラやマイクとして使う運用も想定されている。マイクをモニター下に浮かせるなど、配線や置き場所が煩雑になりがちな機材を整理しやすい点も特徴だ。加えて、発売に合わせてスチール棒「Rod for BACKPACK」が用意され、PREDUCTS DESK/DASHBOARD向けの「Magnet Gadget Arm」「Rig Gadget Arm」「Clamp Gadget Arm」にも対応するため、手持ちの機材構成に合わせたセットアップが可能だという。
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