あのタイルがリングになった。issinは6月23日、auのデザインケータイ「INFOBAR」をモチーフにした「スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル」の一般販売を開始した。価格は3万5750円。
カラーは、初代INFOBARを象徴する「NISHIKIGOI」と「ICHIMATSU」の2種類。NISHIKIGOIはアルミ合金、ICHIMATSUはステンレスを外側素材に使い、色、素材、仕上げを含めてINFOBARらしい質感に仕上げた。
2025年12月1日から2026年1月31日までCAMPFIREで先行販売されたモデル。au Design projectの公式サイトは、クラウドファンディングで4455万9099円を達成。大きな反響を受けて一般販売につながった。
スマートリカバリーリングは、睡眠、ストレス、活動量などを記録する指輪型のウェアラブルデバイス。心拍数、血中酸素濃度、心拍変動、皮膚温なども測定し、専用アプリで確認できる。毎朝の回復状態を示す「リカバリースコア」や、パーソナルヘルスケアAIを使った健康管理機能も備えている。
重さは約3gで、本体サイズは幅8mm、厚み2.3mm。サイズはUS 6号から13号までを用意する。Bluetooth 5.1に対応し、防水規格はIP68と5ATM。充電時間は約2時間で、最大7日間使えるとしている。
INFOBARは、2003年10月に登場したau Design projectの第1弾モデルだ。プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけ、大きなタイルキーと個性的な配色で携帯電話のデザインに強い印象を残した。INFOBARを含むau Design projectの4モデルは2007年、ニューヨーク近代美術館のコレクションに選定されている。
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