決めた! 今年の夏はホタルを見に温泉に行く! 新潟・岩室温泉「冬妻ほたる祭り」が魅力的過ぎる
この記事は、東日本連携都市観光サイト「つなぐ旅-東日本- ひがしにほんトラベルガイド」に掲載された観光情報ニュースを再編集したものです。
初夏の夜、温泉街の闇にふわりと浮かぶ蛍の光が、日常を忘れさせる幻想の世界へと誘ってくれます。
夏の訪れを感じる風物詩として、多くの人の心を惹きつける蛍。清らかな水辺にしか生息できない繊細な存在だからこそ、その光景に出会えたときの感動はひとしおです。そんな蛍の舞を、情緒あふれる温泉街で楽しめるのが、新潟県・岩室温泉で開催される「冬妻(ひよつま)ほたる祭り」。初夏のひとときを特別な思い出にしてくれる、この催しの魅力をご紹介します!
新潟県岩室温泉の初夏の風物詩
新潟市西蒲区の岩室温泉街では、2026年6月20日(土)から7月5日(日)まで、「冬妻(ひよつま)ほたる祭り」が開催されます。
会場となる岩室払川周辺は、新潟県内でも有数の蛍の観賞スポットとして知られています。観賞時間は19時30分から21時までで、とくに20時から20時30分頃が見頃です。20時を迎える頃になると、あたり一面にゲンジボタルの幻想的な光が広がり、訪れた人々を幽玄の世界へと包み込みます。
冬妻ホタル観賞の魅力
祭りの期間中は蛍観賞だけでなく、週末を中心にさまざまな催しも行われます。金曜・土曜・日曜には岩室公会堂周辺にキッチンカーが並び、温泉街はいっそう華やかな賑わいに包まれます。散策の合間に地元グルメを味わいながら、初夏の夜をゆったり満喫できるのも、この祭りならではの楽しみです。
さらに、6月20日(土)と6月27日(土)の17時から17時20分まで、観光拠点「いわむろや」では「岩室芸妓の舞」が披露されます。伝統を受け継ぐ芸妓による艶やかな舞は、歴史ある温泉街の風情をより深く感じさせ、祭りのひとときをいっそう印象深いものにしてくれることでしょう。
また、ゆもとや、濱松屋、穂々、松屋、わたやなどの旅館で利用できる「湯めぐりパスポート」も販売されます。2回分の入浴がセットになったお得なチケットは1,500円。蛍が舞い始めるまでのひとときを、岩室自慢の名湯で心ほどける時間として過ごせるのも大きな魅力です。
初夏のわずかな時季にしか出会えない、かけがえのない光の風景に浸れる情緒ある温泉街。新潟市・岩室温泉ならではの、蛍が織りなす風雅な夜が、きっと忘れられない思い出を作ってくれますよ。
岩室温泉冬妻ほたる祭り
開催期間:2026年6月20日(土)~7月5日(日)
※蛍の飛翔状況により、期間終了日が変更になる場合あり。
開催時間:19:30~21:00
※特に20:00〜20:30が見頃となります。
住所:新潟県新潟市西蒲区岩室温泉
事前予約:不要
※観賞時のマナーと注意点
蛍は繊細なため、以下のルールを守って静かに見守りましょう。
光は厳禁:フラッシュ撮影や懐中電灯、液晶の光は控えてください。
静かに観賞:大きな声や足音を立てず、周囲に配慮してお楽しみください。
捕獲禁止:寿命が短いため、捕まえたり持ち帰ったりしないでください。
21時まで:安全と近隣住民への配慮から、21時以降の観賞は控えましょう。
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