GIGABYTEのAM5マザーボード、AGESA 1.3.0.1 BIOSでAMD EXPO ULLをサポート
GIGABYTEは、最新のAMD AGESA 1.3.0.1を搭載したBIOSが、同社のAM5マザーボード全製品ラインナップでダウンロード可能になったと発表した。新しいBIOSは、AMD EXPO超低遅延(Ultra Low Latency)機能に完全対応している。
新しいBIOSは、長年エンスージアストを支援してきたAMD EXPOテクノロジーの一部として、安定性とパフォーマンスが認証されたワンクリックのメモリーオーバークロック・プロファイルを提供する。特に、Ultra Low Latencyプロファイルは、DDR5メモリをより低いアクセス・レイテンシで動作させ、システムの応答性を高める。標準のEXPO 6000プロファイルと比較して、5〜7ナノ秒のレイテンシ削減を実現するという。
GIGABYTEのAM5マザーボードにこのBIOSを組み込むことで、AMD EXPOモジュールとの組み合わせが可能となり、超低遅延を実現できる。対応するDDR5メモリキットを使用することで、BIOSでAMD EXPOを有効にするだけで、認証済みのプロファイル・パラメータが自動適用され、手動操作なしでレイテンシを可能な限り低く設定することができる。
また、新しいBIOSにはGIGABYTE独自のハイバンド幅(High Bandwidth)テクノロジーが搭載されている。これは、広範なAI駆動検証データベースに基づいて構築されたメモリ・パフォーマンス最適化機能であり、AMD EXPO ULLの遅延改善を補完する最適化されたメモリ・サブシステムを提供する。
このAGESA 1.3.0.1 BIOSアップデートはすでに全てのGIGABYTE AM5マザーボード向けに提供開始されている。詳しい情報はGIGABYTE公式サイトで確認できる。
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