T.N.Tの応援ソング「RADIANT」への想いやVALORANT/ChallengersJP 2026への愛を聞いた

ChallengersJP 2026応援サポーター手越祐也さんインタビュー「VALORANTまじズルいっす」

文●八尋 編集●ASCII

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「マジでズルいっすよ」手越さんを魅了するVALORANTの奥深さ

VALORANTはハマる要素が多すぎてズルいと話す手越さん

──手越さんが応援サポーターに就任されたのは、やはりVALORANTがお好きというかもはやガチ勢だからこそだと思うのですが、世の中には手越さんがVALORANTをめちゃくちゃプレイされているっていうのが新鮮な方もいらっしゃると思います。なので、ここまで熱心にプレイできるVALORANTってどういうゲームなのかというのを、改めて教えてください。

手越さん:VALORANTって、5対5のタクティカルシューターというジャンルの中に、極めたい心をものすごくくすぐる要素がたくさん入っているんです。僕はデュエリストという、一番最初に相手のサイトに入って道を切り開く役割のエージェント(キャラクター)を使うことが多いです。

 最悪倒されても自分が前線に行くことでサイトが開かれるので、生き方として自分の性格に合っているのかもしれません。やっぱり人間って性格あるじゃないですか。自分はクラスではこんな立ち位置だったとか、会社ではこんな立ち位置みたいな、それぞれに必ずあった役割がやっぱあるんですよ。その役割の中でも、それぞれ違うスキルを持ったキャラクターがいたり、アビリティを持ったキャラクターがいたりとかっていうのも、極めたいと思わせる部分で。

 あとは銃のスキンも大好きで、スキンによって撃った時の音やエフェクトが変わる要素も心を掴まれますし、自分に適した感度やクロスヘアを追求する要素もあって、こだわってしまうんですよね。

 あと、僕は国内外の大会も見るので「あの選手の戦い方を真似してみたいな」とか「このマウス感度で、このクロスヘアでやってるんだ。試してみようかな」とか。それが、どれが一番自分に適しているんだろうか、どうしたらもっと自分は強くなれるんだろうかと追求しだすと、止まらなくなります。やっぱね、ずるいんですよ。VALORANTって。ハマる要素ありすぎじゃん! って思いますね。

──昨年は公式スペシャルサポーター として大会を盛り上げていただきました。その中で印象的だったのが、ワールドカップや、オリンピックを観戦しているような気持ちになったという感想をおっしゃっていたことです。実際にオフラインの現場に行かれて、改めてどうでしたか?

手越さん:もちろんオンラインで見るVALORANTの大会も、それはそれで最高に面白いです。実況解説の皆さんが盛り上げてくれるし、スタッフの皆さんも「どんだけ正確にスイッチングしてるんだよ!」って。でも、やっぱりオフラインならではのことってたくさんあるんです。それぞれのチームのファンの方の応援の声だったり、選手がエンタメ的に煽り気味で「おっしゃ!」と叫んだり。

 また、昨年はバックヤードも見学させていただいたのですが、そのときに本当に負けて悔し涙を流している選手がいたり、勝利をわかちあってハグしているチームもいたり。そんな風景を目の当たりにして、やっぱりこの大会に向けて皆さん準備して、努力して挑んでいられて、それにファンの皆さんが熱狂して、そんなさまざまな熱が大会でぶつかっているというのは、見ていて本当に鳥肌が立ちましたね。

 僕はただただ楽しみながら見させてもらっていましたが、選手それぞれ人生をかけて、1戦1戦を戦われてたいので。そういった懸ける思いっていうのも昨年見させていただいて、改めてこのVALORANTというゲームの面白さと奥深さを感じた、最高な2日間でしたね。

──eスポーツを見たことがないけど、会場に足を運んでみたい、でもどうしようか迷っているという人もいらっしゃるかもしれません。そんな方の背中を押す一言をいただけますでしょうか。

手越さん:VALORANTというゲームのステージだけではなくて、それこそ皆さんのなじみのあるところでいうとW杯とか、僕はマジで一緒だと思っていて、テレビや配信で見るより、やっぱり応援の熱量だったり、現地の緊張感というのは、やっぱりオフラインじゃないと体験できないと思いますよ。会場に来ると、実況解説の方もいらっしゃいますし、解説を聞きながら観戦すれば「ここがこうだからすごかったんだ!」というのも勉強しながら見れますし。

 ちょっと現地に行く前に「VALORANTってどんなゲーム?」みたいに検索したら、解説しているプロゲーマーやストリーマーの方もたくさんいらっしゃるので、そういうのを見るのも楽しいので、辺にハードルを上げずにカジュアルに見に来てほしいですね。

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