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色が正確なうえ高精細で使い勝手もいい「VP2788-5K」は、クリエイターの作業を止めない5Kディスプレーだ!

文●岩渕 茂 編集●ASCII

提供: ビューソニックジャパン

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反射が少なく、調整機能は多彩、接続はケーブル1本と実務向きの作り

 高解像度で色がよくても、毎日使って疲れるモニターでは困る。「VP2788-5K」は、そのあたりも実務寄りに作られている。

 まず、IPSパネルの表面に、最新の「AGLR(Anti-Glare Low-Reflection)」を採用。外光の映り込みを抑え、明るい部屋でも視認性を保ちやすい。これは、窓際のデスクや照明の多いオフィスでは、反射の少なさが地味に効く。画面を見るために輝度を上げすぎなくて済むのも、長時間の作業ではありがたい。

 目の負担を抑える機能としては、「Eye ProTech+」を備える。これは、フリッカーフリーとブルーライト低減を組み合わせたもので、長時間のレタッチや編集で画面を凝視し続ける場面に向く。色を厳密に見る作業では低ブルーライト設定の使いどころに注意が必要だが、ラフ編集や事務作業では活用しやすいだろう。

 エルゴノミクススタンドの自由度も高い。高さ調整、チルト、スイーベル、ピボットに対応。高さ調整は120mm、チルトは前5~後22度、スイーベルは左右30度、ピボットは左右90度と、目線や椅子の高さに合わせやすい。首や肩の疲れを抑えるためにも、毎日長時間向き合うなら、こうした調整幅は無視できない。

エルゴノミクススタンドは、高さ調整やスイーベルにフル対応し、長時間の編集作業でも身体に負担の少ない最適なポジションをミリ単位で維持できる

 接続端子も最新のThunderbolt 4を筆頭に、HDMI 2.1、DisplayPortと隙がない。Thunderbolt 4では最大100W給電やデイジーチェーン接続(数珠つなぎ)にも対応する。ノートPCを中心にした制作環境なら、ケーブル1本で映像出力、給電、周辺機器接続をまとめやすい。机の上が片付くことは、思っている以上に制作への集中につながる。

背面には2基のThunderbolt 4ポートを搭載。最大100Wの給電やデイジーチェーンにも対応し、最新のMacBook ProからWindowsノートまで、あらゆる制作環境のハブとして機能する

 特に効いてくるのが、外付け機器の多い制作現場だ。外付けSSD、カードリーダー、キーボード、マウス、Web会議用のカメラやマイクと、気づけばデスク上はケーブルだらけになりがちだが、「VP2788-5K」をハブのように使えば、周辺機器をディスプレー側に集約できる。

 また、MacBookやWindowsノートを外に持ち出すときも、抜くケーブルは最小限で済む。画面が広くなるだけでなく、机の上まで整理できる。このあたりも、毎日使う仕事道具としては見逃せないポイントだ。

画面に狭さを感じているなら、次に選ぶべきは5Kディスプレーだ

 すべての人に5Kが必要なわけではない。ゲーム用途を重視するなら、高リフレッシュレートの4Kディスプレーのほうが満足度は高いだろうし、ブラウザー、Officeソフト、動画視聴が中心なら27型4Kで十分に快適だ。選ぶ基準は「高解像度が欲しいか」ではなく、「画面が狭いことで作業が止まっていないか」にある。

 もし、いま「作業中にプレビューを縮小している」「パネルを開閉するためにマウスを何度も往復させている」「拡大・縮小を繰り返して全体像を見失っている」などと感じているなら、その停滞を打破するのは5Kしかない。スペック表ではわからないが、制作時間を積み重ねるほどに、じわじわと差が出てくる。

作業中に停滞感を感じているなら5Kディスプレーの「VP2788-5K」が効果大だ

 「VP2788-5K」は、プロが求める広大な作業領域、妥協なき色精度、そして長期的な信頼性を、みごとにまとめ上げた製品だ。実売価格は15万円以下なので、4Kに天井を感じ始めたクリエイターにとって、導入に現実味のある5Kディスプレーとして、その価値を確信させてくれるはずだ。毎日の制作環境を、じわっと底上げしてくれる1台である。

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