色が正確なうえ高精細で使い勝手もいい「VP2788-5K」は、クリエイターの作業を止めない5Kディスプレーだ!

文●岩渕 茂 編集●ASCII

提供: ビューソニックジャパン

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長く使うなら、キャリブレーション対応が効いてくる

 ディスプレーの色は、買った瞬間がピークではない。使い続ければ輝度は少しずつ変わり、色温度もズレていく。白色も、いつの間にか少し暖かい印象に見えたりする。そんな変化はゆっくり進むからこそ、人の目には気づきにくい。

 しかし、プロの仕事では「前回と同じ色で見えているか」が生命線となる。数ヵ月前の案件を再編集したり、シリーズものの製品写真を追加撮影したりする際、表示の基準がズレていては仕上がりに致命的な差が出てしまう。

 「VP2788-5K」はハードウェアキャリブレーションに対応しており、ソフトウェア側で表示を補正するだけでなく、モニター内部のLUT(ルックアップテーブル)を直接調整する。これにより、階調を損なうことなく、PC環境に依存しない厳密な色管理が可能だ。キャリブレーター(計測器)を使って定期的に追い込む運用が前提にはなるが、仕事で色を扱うなら、この仕組みは心強い。

専用ソフト「Colorbration+」と対応する計測器を用いたハードウェアキャリブレーションの様子。PC環境に依存せず、モニター内部のLUTを直接調整することで、経年変化による色のズレを確実に補正できる

 また、ViewSonic独自の専用ソフト「Colorbration+」と対応キャリブレーターを組み合わせれば、定期的なメンテナンスは数分で完了する。導入直後だけでなく、半年後、1年後の色をどう維持するか。そこまでフォローされている点が、一般的なディスプレーとの大きな違いだ。

「Colorbration+」のインターフェース画面。ビデオカードとモニター間の通信を最適化し、数分で完了する定期的なメンテナンスによって、導入直後だけでなく半年後、1年後の色を一貫して維持できる

 そもそも、本機は出荷時の精度からして並外れている。Delta E<2という厳格な色精度を達成しており、製品1台ごとに精密な測定結果を記した「ファクトリーレポート」がViewSonicのWebサイトからダウンロードできる。プロ用カラーアナライザーを用いて個体ごとに精度が実証されているため、箱を開けたその瞬間から、世界基準の精度を確信して使い始められる。

製品1台ごとに発行される「Color Calibration Factory Report」。プロ用カラーアナライザー「Minolta CA410」を用いて個体ごとに測定されている。ViewSonicのWebサイトから出力可能だ

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