色が正確なうえ高精細で使い勝手もいい「VP2788-5K」は、クリエイターの作業を止めない5Kディスプレーだ!

文●岩渕 茂 編集●ASCII

提供: ビューソニックジャパン

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プロの現場で安心して使える、正確で広い色域を持つ

 クリエイターにとって、解像度と同じ、あるいはそれ以上に重要なのが、色の正しさだ。自分の見ている赤は、クライアントの環境でも同じ赤として再現されるのか。この疑念を払拭できない機材は、プロの現場では使えない。

 「VP2788-5K」は、DCI-P3 99%の広色域に対応。DCI-P3はデジタルシネマ由来の色域で、映像制作やHDRワークフローにおいてデファクトスタンダードとなっている。「Netflix」のHDR向けリファレンスモニター要件でも、色域としてDCI-P3、ホワイトポイントとしてD65などが示されており、これに準拠する色域を持つことは、現代のクリエイティブ用途において大きな武器になる。

DCI-P3 99%の広色域とDelta E < 2の色精度、さらにDisplayHDR 400への対応と、映像制作の最前線で求められる指標を網羅

 特筆すべきは、こうした業界標準のカラーモードをOSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)メニューからダイレクトに呼び出せる点だ。DCI-P3やsRGB、映像制作向けのREC 709などを瞬時に切り替えられるほか、D65やD50といった色温度のプリセットも豊富に用意されている。制作物の出力先に合わせて、ボタン一つで最適な表示環境へ移行できるのは、実務において極めて強力なメリットだ。

OSDメニューからは、DCI-P3やsRGB、REC 709といった業界標準のカラーモードをダイレクトに選択できる

 さらにViewSonicでは、この操作をソフトウェアの領域へと進化させた。専用ソフトの「ColorPro Display Manager」を使えば、輝度調整やカラーモードの切り替えをPC上のマウス操作だけで完結させられる。ボタン操作をする手間がなく、オンスクリーンで迅速かつ正確に制御できる利便性は、一度使うと手放せないほどだ。

マウス操作でモニター設定を完結させる専用アプリ「ColorPro Display Manager」。オンスクリーンで、迅速かつ正確にカラーモードや輝度を切り替えられる

 また、デザインの現場で強力な味方になるのが「ColorPro Sense」だ。たとえば、気に入ったデジタルデザインから色を抽出し、数千ものPantoneカラーの中から最適な色を瞬時に検索できる。

「ColorPro Sense」は、現実世界の色をサンプリングし、数千ものPantoneカラーライブラリーから最適なマッチングを検索できる

 このソフトの価値を支えているのが、本機の「Pantone認証」なのだ。グラフィックデザインや印刷業界の標準であるPantoneの認証を取得していることで、画面上の色を絶対的な基準として信頼できる。ロゴ、パッケージ、紙媒体までまたぐ案件では、この信頼性が作業スピードに直結する。

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