照明からディスプレーまで!
LEDの活躍場所はさまざま
照明設備や懐中電灯はすっかりLEDが主流になりましたね。最近ではディスプレーまで「これからはLEDディスプレーの時代だ」なんて言われることも。では、LEDっていったい何の略なのでしょう?
そもそもLEDとは、ざっくり言うと「電気を通すとダイレクトに光を放つ不思議な石(半導体)」です。これまでの照明設備などとの違いは、おもに効率。
たとえば白熱電球はフィラメントに電気を流して熱したオマケとして光「も」発しているという代物です。実際、スイッチをオフにしたばかりの電球は触れないほど熱いですよね。しかも熱せられたフィラメントはおよそ1000時間ほどで焼き切れてしまいます。つまり白熱電球の寿命は約1000時間なのです。
対してLEDは電気のエネルギーを白熱電球とは比べ物にならないほど効率良く光に変換できます。効率が良いということは省エネにもつながります。また、寿命も4万時間とケタ違いに長いのです。
そして忘れてはならないのが「小さく作れる」こと。工業用ではミクロン単位で大きさを示すLEDチップが実用化されています。この「効率よく光ってコンパクト」という特徴から、現在ではディスプレーになくてはならない重要部品の1つとなっています。
なお、その役割は2種類あり、みなさんもよく使っている液晶ディスプレーの場合はバックライト、つまり液晶を裏から照らすために使われています。ちょうどステンドグラスにおける太陽光のようなものと言えるでしょう。
対してLEDディスプレーは、画面=大量かつ微細なLEDの集合体です。それぞれのLEDがさまざまな色や強さで光り輝き、映像を表現します。何かを照らしているのではなく、自らが光り輝いて映像を形作っているのです。
では最後に正解を。LEDは「Light Emitting Diode」の略です。Diodeとは電気を一方向に流す性質を持つ部品のことで、直訳すると「光を放つダイオード」となります。実際、国内では「発光ダイオード」と呼ばれることが多いようですね。
240Hz対応のゲーミング液晶ならこれ!
「LED」は液晶ディスプレーのバックライトとして重要な働きをしています。今回は色と動きを共に重視したいゲーミングディスプレー、ViewSonicの「VX2728J2-2K-7」をご紹介。
ゲームプレイに適した27型液晶/2560×1440(WQHD)でリフレッシュレートは最大240Hz。最新タイトルの激しい動きも問題ありません。パネルはIPSで、コントラスト比は1000:1。HDR10に対応しており、暗がりのシーンでも敵を把握しやすいでしょう。
接続端子はHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1を装備。映像の送り手側に応じてスムーズに接続できます。2026年4月24日現在、ドスパラでは3万円台前半。ゲーマー志望者の一台目として絶好のディスプレーと言えます。
※価格・在庫情報は掲載時点のものです。最新情報はAmazon商品ページをご確認ください。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります


