ちょうどいいタブレット枠に、新しい選択肢が入ってきた。
シャオミ・ジャパンは4月28日、9.7インチタブレット「REDMI Pad 2 9.7」を発売した。実売想定価格は4GB/64GBモデルが2万4980円、4GB/128GBモデルが3万1980円。5月31日までは早割価格として、それぞれ2万1980円、2万8980円で販売される。
特徴は、持ち運びやすいサイズと見やすい画面の両立だ。ディスプレーは9.7インチで、解像度は2048×1280ドット。最大120Hzのリフレッシュレートに対応し、動画やゲームの動きがなめらかに見える。TÜV Rheinlandのアイケア認証も取得しており、電子書籍や動画視聴など長時間使う場面も想定している。
バッテリーは7600mAhで、シャオミによれば最大1.7日間の使用が可能だという。動画を見たり、ブラウジングしたり、買い物をしたりといった日常用途なら、電池持ちを気にしすぎず使える容量だ。
本体はアルミニウム合金のオールメタルボディ。低価格帯のタブレットながら、樹脂っぽさを避けた仕上げになっている。カラーはグラファイトグレーとシルバーの2色だ。
チップにはSnapdragon 6s 4G Gen 2を搭載。最上位クラスではないものの、動画視聴、読書、Web閲覧、軽いマルチタスクを想定した製品としては現実的な選択肢だ。microSDカードは最大2TBまで対応し、動画や電子書籍を多めに保存したい人にも向いている。
ソフトウェアは独自のXiaomi HyperOS 3を搭載。スマートフォンとのデータ転送などシャオミ製品同士の連携機能を備えるほか、「Google かこって検索」にも対応している。
画面、電池、価格のバランスを整えた普段使い向けのタブレット。スマホより大きく、ノートPCほど重くない1台がほしい人にとっては、2万円台前半から買える入り口候補になりそうだ。
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