グーグルは4月22日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「高」を含む複数の脆弱性に対応した。
脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■深刻度(高)
・CVE-2026-6919:DevToolsでの解放後使用
・CVE-2026-6920:GPUで境界外読み取り
■深刻度(中)
・CVE-2026-6921:GPUにおける競合状態
●OSごとの修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:147.0.7727.116/117
・macOS:147.0.7727.116/117
・Linux:147.0.7727.116
■モバイル版
・Android:147.0.7727.111
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。
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