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無人運営レンタルオフィスの成功例を取材

これが個室型コワーキングスペースの理想形!?駅徒歩5秒の超好立地、利用料は30分250円、ディスプレーは4K&ピボット可で仕事がはかどる「いいオフィス浅草」

文●いちえもん 編集●ジサトライッペイ/ASCII

提供: 株式会社JAPANNEXT

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「いいオフィス」代表取締役社長にインタビュー

 コワーキングスペース体験のしめくくりとして、「いいオフィス」代表取締役社長・龍﨑宏(りゅうざきこう)氏にインタビューさせていただいた。JAPANNEXTのディスプレーを導入した経緯や、施設づくりのこだわりについて話をうかがった。

いいオフィス、JAPANNEXT

「いいオフィス」代表取締役社長の龍﨑宏氏にインタビュー

――よろしくお願いします。まずは「いいオフィス」の特色についてお聞かせください。

龍﨑宏氏(以下、龍﨑氏):当初はオープンスペース型のコワーキングスペースを中心に推し進めてきましたが、コロナ禍を契機に「完全個室・無人運営システム」へと方向転換させていただきました。無人運営によるメリットは、人件費を抑えた状態で店舗拡大ができるところにあります。

――無人運営だといろいろと管理が難しい点もあると思いますが、そこはどう対策なされているのでしょう?

龍﨑氏:弊社の場合、予約や決済、入出時の鍵管理、ネットワークカメラによる監視などを、自社開発のシステムで一括管理して、コストを削減しております。現在は全国で約900店舗が稼働中で、将来的には世界各地への拠点展開を目標に、どこでも自由に働ける、場所に縛られない働き方(コワーキングスペース)を実現していきたいと考えています。

いいオフィス、JAPANNEXT

店舗には複数台のネットワークカメラが設置されている。ユーザーの入出管理はもちろん、店舗内のトラブルを監視・検知してくれるという

――「いいオフィス浅草」は駅から徒歩5秒と超好立地ですが、そこはやはりこだわっているのでしょうか?

龍﨑氏:基本的には駅から徒歩1分圏内の立地を探しています。「自宅には勝てないけれども、妥協できる環境を駅前に作る」がコンセプトでして、「30分250円」など短時間ですぐに利用できる価格設定もこだわりポイントですね。ある意味で、ライバルはカフェだと思っております。

――たしかに30分250円だとカフェよりも安いですね。

龍﨑氏:でも、フリードリンクのインスタントコーヒーはイチバン安いものにして、イスもあえてオーソドックスなものを設置しています。できるだけ多くの人が利用できるようにと考えると、フリードリンクを充実させたり、座り心地のいい高級チェアは逆効果になってしまいますので。そのぶん、ディスプレーはいいものにして、なるべく仕事が早く終わるようにと考えております。

いいオフィス、JAPANNEXT

「短時間・即利用」「利用に必要なものは最小限に留めている」など、「いいオフィス」のこだわりを熱く語る龍﨑氏

スペックや価格で探すとJAPANNEXT製品にたどりついた

いいオフィス、JAPANNEXT

「いいオフィス」にJAPANNEXTのディスプレーを導入した経緯を語る龍﨑氏

――JAPANNEXTのディスプレーを導入した経緯についてお聞かせください。

龍﨑氏:正直、最初はコーヒーや備品と同様、ディスプレーも安いものにしようと思っていました。ただ、実際に安いディスプレーを使ってみると、「見づらい」と感じてしまうことが多々ありまして……、理想のモデルを再度探すことにしたのです。使い勝手や見やすさの観点から、「4K」「昇降式多機能スタンド」という条件で探してみました。

――コワーキングスペースの常設ディスプレーにしては豪華な仕様ですよね。

龍﨑氏:4Kを選んだ理由は単純に作業領域が広いからですね。昇降式多機能スタンドは、縦画面でコーディングなどの作業をしたい人がいると思ったからです。私は前職でウェブサービスの開発をしていたというのもあります。それらの条件を満たした製品はいくつかあったのですが、その中でもJAPANNEXTさんの製品は手頃な価格帯だったので、それが決め手になりました。

いいオフィス、JAPANNEXT

個室のJAPANNEXTのディスプレーは昇降式多機能スタンドだった

いいオフィス、JAPANNEXT

昇降式多機能スタンドなら細かな角度調整や、ピボット(縦配置)が可能

――使いやすさに強くこだわっている印象を受けます。

龍﨑氏:使いやすさについては、だいぶ気をつかっています。たとえば、大人数が集まる会議室には43型や31.5型、個室には27型といった具合に、部屋のサイズにあわせて画面サイズは変えております。もちろん、全部4Kモデルです。あとは、ユーザーとディスプレーの距離感も強く意識したところですね。

――お部屋ごとに最適なディスプレーを選んでいるんですね。

龍﨑氏:会議室の壁かけタイプはともかく、個室に設置しているスタンドタイプのディスプレーは、台座の形状次第で机のスペースが狭くなり、ほかの作業がしにくくなります。しかし、机のサイズを大きくすると、そのぶん部屋が狭くなるうえに、部屋への出入りも難しくなってしまいます。

――なるほど!だから「いいオフィス浅草」は外開きの扉なんですね。

龍﨑氏:過去、一部の店舗で「扉がイスとぶつかってしまって入れない」というクレームが入ったことがありまして、外開きの扉に変更することにしました。しかし、外開きの扉の場合、狭い通路だとほかのユーザーにぶつかってしまう可能性も考えられます。とはいえ、完全個室タイプのコワーキングスペースならそもそも廊下にいる人は多くないので、外開きの仕様に踏み切った次第です。

いいオフィス、JAPANNEXT

個室のドアは外開き。完全個室タイプだと常時廊下を歩いている人が少ないので、個室スペースの広さを優先している

――JAPANNEXTのディスプレーを導入してみていかがでしょうか。

龍﨑氏:すごくいいですね!使用感はもちろん、価格面もちょうど良いので、JAPANNEXTさんのディスプレーを導入して正解だったと感じています。

――本日はありがとうございました!

まとめ:「いいオフィス浅草」は個室型コワーキングスペースの理想形

 出先でも必要十分な設備で、パソコンさえあれば多少込み入った作業でも快適にこなせる空間。コワーキングスペースは、忙しい社会人にとって頼れる仕事場だ。筆者は自宅作業が多いのだが、今回の取材を通して「こういう空間で仕事をしてみても良いかもしれない」と感じるにいたった。

 とくに、今回取材した「いいオフィス浅草」は30分250円と安く、駅から徒歩5秒というすさまじい超好立地で、コワーキングスペースの理想形といっていいだろう。しかも、24時間営業とのことだ。万が一、浅草近辺で終電を逃したら、始発までここで仕事をしようと思う。きっとファミレスなどよりも安上がりなはずだ。

 また、すべての部屋でJAPANNEXT製の4Kディスプレーが使える点もいい。見やすさと快適性を兼ね備えた環境は、短時間で集中して作業したい人にとって心強いものだ。取材後に急ぎで撮影した写真をチェックして、原稿を書かねばならないときなどはぜひ頼らせてもらいたい。そのときはぜひジャージに着替えて生産性をさらに上げたいところだ(やはりスーツは窮屈だ……)。

 なお、JAPANNEXTのディスプレーは「いいオフィス」の全店舗で導入しているわけではないが、随時導入していくようだ。ぜひお近くの「いいオフィス」やその提携店舗で作業する際は、ぜひディスプレーにも注目してもらいたい。

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