日本人って、なんとなく「寝る間も惜しんで頑張る、勤勉な、あまり寝ていない国民」ってイメージですよね。
でも、そのイメージ、もう過去の話になりつつあるみたいなんです。とある調査が明らかにしたのは、この10年で、日本人の睡眠時間がじわじわと伸びてきているという事実です。
2016年には平均7時間18分だったものが、2025年には7時間36分へと伸びています。劇的ではないにせよ、「どんどん伸びてきている」のです。
この意外な変化、いったい誰が引っ張っているのでしょうか。
答えは、20代です。回答者を20代に絞ってみると、男性は7時間54分から8時間25分へと、およそ30分の増加。女性も8時間04分から8時間23分へと、20分近くの増加。つまりいまの20代は、平均で8時間20分以上、ほとんど毎日、8時間半近く寝ていることになります。
かつて「寝不足の代表」のように言われがちだった若年層が、気づけば「最もよく寝る側」に回っている。これ、かなり意外じゃありませんか。ここまでくると、日本人はもはや「あまり寝ていない国民」ではなく、「よく寝る国民」ですね……?
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります









