ZEFT R67CTをレビュー
Ryzen 7 9850X3Dの性能は期待通り、GeForce RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPCならBF6もCoD: BO7も4K高画質で遊べる
2026年04月08日 10時00分更新
「モンスターハンターワイルズ」
さらに「モンスターハンターワイルズ」(以下、MHWs)では、「ウルトラ」プリセット選択したうえで、DLSSを有効にしてゲームをプレイ。その間のフレームレートをCapFrameXで計測している。
最小フレームレートは、WQHDでも76fpsと高性能。さすがに4Kでは60fpsを割ってしまったので、4Kプレイを目指すなら画質を下げたほうが無難だろう。
「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」
「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」(以下、FF14ベンチマーク)は、「最高品質」プリセットで実行している。スクウェア・エニックスが示す指標では、1万5000スコアー以上で最高評価の「非常に快適」になる。
4Kでは惜しくも最高評価に若干届かなかったが、快適にプレイできることは間違いないスコアーだ。平均フレームレートは107.4fpsで、最小フレームレートも78.1fpsと、スムーズな動作が期待できる。
フルHDにいたっては、3万8000スコアーを超えている。ベンチマークソフトはやや実際のゲームよりもゆるめにつくられていることもあるが、これほど高いスコアーであれば、プレーヤーが多い場面などの重い状況でもカクつくことはないだろう。
まとめ:Ryzen 7 9850X3Dの恩恵は大きい、買うなら特価中に
最後に、ゲーム以外のパフォーマンスもチェックしておこう。そこで、システム全体のパフォーマンスを推し量れる「PCMark 10」(Version 2.3.2912)で、無償版で利用できるPCMark 10“無印”のテストを実行してみた。
総合スコアーは12339と良好。ゲーミング特化CPUとはいえ、Ryzen 7 9850X3Dはさまざまな用途で高いパフォーマンスが期待できる。しかしながら、動画エンコードなどのCPUのコア数がものをいう作業は荷が重いので、GPUのハードウェア支援機能などでしのぎたいところ。
ZEFT R67CTのゲームパフォーマンスは申し分ない。現状、Ryzen 7 9850X3DはゲーミングPCにおける最強CPUであることは間違いない。GPUのGeForce RTX 5070 Tiもきっちり仕事をこなしており、最新のAAAタイトルでも高画質設定で快適に遊べるだろう。
直販価格は標準構成で68万9480円と決して安価ではないものの、パソコンショップSEVENはとにかくセール特価が多い。記事執筆時点(2026年4月6日)の価格は58万2780円と10万円以上も安くなっていた。こういった機会を逃さずに狙ってほしい。
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