NTTドコモは4月2日、一部の4G機種で4月1日以降、通話とデータ通信ができなくなっている問題について、3Gの停波が原因との見解を公表した。
同社は3月31日をもって、「3G」を利用した音声通話・データ通信サービスの提供を終了。4月1日以降、3Gと4Gの両方に対応した機種で音声通話を利用する場合、設定で4Gによる音声通話機能「VoLTE」をオンにする必要がある。
だが、一部の機種で設定からVoLTEをオンにできない、オンにしても音声通話やデータ通信ができないといったトラブルが発生。同社が原因を調べていた。
トラブルの概要と回避手順は以下のとおり。
●VoLTE関連トラブルの概要と回避手順(4月2日時点)
■発生日時
・2026年4月1日
■内容
3Gと4Gの両方に対応した一部の機種で、以下の問題が生じることがある
・「VoLTE」の設定をオンにしても、音声通話やデータ通信ができない
・「VoLTE」の設定がグレーアウトしてオフからオンに変更できず、音声通話やデータ通信ができない
・「VoLTE」の設定をオフにした状態で、音声通話とデータ通信のどちらも利用できない(本来は音声通話のみ利用できない状態となる)
■対象機種
・P-smart ケータイ(P-01J)
・AQUOS ケータイ(SH-01J)
・らくらくホン(F-02J)
■回避手順
1.端末の電源再起動およびSIMカードの抜き差し
2.「4G回線による通話」の設定をオンに変更する
同社は本件の原因について、3G停波によるものと公表。原因の詳細と復旧見込みについては確認中としている。
また、上記の回避手順で問題が解決しない場合は、ドコモショップへ相談するよう案内している。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります













