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メルセデス・ベンツ GLCに“Sports”追加 人気AMGライン標準で920万円から

2026年03月31日 18時00分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

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 メルセデス・ベンツ日本は3月30日、プレミアムミドルサイズSUV「GLC」および「GLCクーペ」に、新グレード「GLC 220 d 4MATIC Sports(ISG)」と「GLC 220 d 4MATIC Coupé Sports(ISG)」を追加し、全国の正規販売店ネットワークを通じて発売した。

人気装備を標準化した“Sports”グレード

「GLC 220 d 4MATIC Sports(ISG)」

「GLC 220 d 4MATIC Coupé Sports(ISG)」

 新たに追加された2モデルでは、従来人気だったAMGラインパッケージを標準装備としたことで、エクステリアとインテリアの両面でスポーティーさを強めている。

 外装ではAMGラインエクステリアや20インチAMGアルミホイールを採用し、より力強く精悍な印象を打ち出した。クーペの「GLC 220 d 4MATIC Coupé Sports(ISG)」には、ボディ同色ホイールアーチとワイドホイールアーチも標準で備わる。

GLC 220 d 4MATIC Sports

GLC 220 d 4MATIC Coupé Sports

 内装ではAMGラインインテリアに加え、スポーツシートやナッパレザーの本革巻スポーツステアリングを採用した。さらに、リアルウッドのアンスラサイトライムウッドインテリアトリムを標準装備し、スポーティーさと上質感の両立を図っている。加えて、後席左右のシートヒーターも標準化され、後席の快適性向上も訴求点となる。

GLC 220 d 4MATIC Sports

GLC 220 d 4MATIC Sports

2.0リッターディーゼルにISGを組み合わせた走り

 パワートレインには、最高出力197PS(145kW)、最大トルク440N・mを発生する2.0リッタークリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「OM654M」を搭載する。

 これにエンジンとトランスミッションの間に配置されるISG(Integrated Starter Generator)を組み合わせ、瞬時に最大23PS(17kW)、205N・mのブーストを可能にした。ディーゼルの高トルクと低燃費に、電動モーターによる滑らかな加速支援を加える構成だ。

 変速機は「9G-TRONICオートマチックトランスミッション」を採用する。1速から9速までの変速比幅を広く取ることでエンジン回転数の低減を図り、エネルギー効率と快適性の両立を目指した。

 駆動方式はメルセデス伝統の四輪駆動システム「4MATIC」で、トルク配分は45:55。悪路から高速道路まで安定した走行性能を支えるとしている。

価格はGLC Sportsが920万円、クーペSportsが950万円

 価格は、「GLC 220 d 4MATIC Sports(ISG)」が920万円、「GLC 220 d 4MATIC Coupé Sports(ISG)」が950万円。

 GLCのCoreは829万円、GLCクーペのCoreは877万円に設定されており、今回のSports追加によって、装備を重視するユーザーに向けた選択肢が広がった格好といえる。

 なお、両モデルには新車購入から3年間、一般保証修理や定期メンテナンス、24時間ツーリングサポート、地図データ更新が無償で提供される走行距離無制限の保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用される。

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