SUBARUは3月26日、「サンバートラック」の一部改良モデルを発表した。今回の改良では、予防安全機能「スマートアシスト」の機能拡充が大きなトピックとなっており、日常の業務や移動で使われる軽トラックとして、より安心感を高める内容となっている。
スマートアシストを強化、横断自転車や交差点での検知に対応
今回の一部改良で注目したいのは、安全性能の向上。SUBARUによれば、スマートアシストは従来の前方車両や歩行者に加え、二輪車、自転車、さらに「横断中の自転車」も検知できるようになった。
軽トラックは配送や現場作業、農作業など幅広いシーンで使われるだけに、見通しの悪い場所や生活道路での安心感向上に直結する改良といえそうだ。
さらに交差点での対応も強化。右折時に直進してくる対向車両や、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を新たに追加したことで、交差点で起こりがちな場面への備えが厚くなった。
ディスプレイオーディオ設定も追加、販売計画は月200台
装備面では、一部グレードにメーカー装着オプションとしてスマートフォン連携9インチディスプレイオーディオを用意。安全機能の拡充と装備のアップデートによって、仕事の足としての信頼性と現代的な使い勝手の両立を図った改良モデルといえそうだ。なお、SUBARUはサンバートラックの販売計画を月200台としている。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります















