エレコムは3月16日、TEJホールディングスの全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。この取得は、TEJホールディングス傘下の多摩電子工業の豊富な商流プラットフォームを活用し、エレコムのEC事業のさらなる発展を目指す狙いがある。
株式の取得により、エレコムは多摩電子工業が築いたコンビニエンスストア向け商流や中国の生産体制を、自社のEC事業や物流基盤と統合することができる。これにより、シナジーを生み出しつつ、さらなるコスト削減を進め、事業の成長を加速させることが可能となる。
なお、この株式取得は、2026年3月期の業績に対する影響は軽微と予測されているが、今後の公表事項があれば適宜発表される予定だ。






