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【注意】Macから情報奪うマルウェア、OpenClaw不正スキルで拡散

2026年02月27日 17時20分更新

文● スミーレ(@sumire_kon)

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南京錠のイラスト

 トレンドマイクロは2月26日、macOSを対象とした情報窃取型マルウェア「Atomic Stealer(AMOS)」の亜種として、感染時に「OpenClaw」などのAIエージェントを悪用するタイプが出現したことを公表した。

 同社によると、今回発見されたのは、「OpenClaw」のような「自由度の高いAIエージェント」を利用するMacを狙った亜種。

 侵入(感染)の手口は、不正なスキル設定ファイルでAIエージェントを欺し、「別のツールに偽装したAMOS」をインストールさせるというもの。クラック済みアプリの配布によって感染を拡げる従来のAMOSとは異なるアプローチとなっている。

 感染した場合、パスワード情報(Appleキーチェーン/KeePassキーチェーン)を含む、端末上の広範なデータを盗まれる可能性があるため、AIエージェントのユーザーは注意が必要だ。

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