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「15%オフになったら買って」米アマゾン、“指値”で注文できるAI機能

2026年02月26日 17時20分更新

文● G.Raymond 編集●ASCII

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 Amazonは2月11日、AIショッピングアシスタント「Rufus」の新機能を発表した。あらかじめ指定した価格まで下がったら自動で購入する機能をはじめ、価格履歴の表示や他社サイト商品との比較購入など、購買を支援する機能を大幅に強化した。

 Rufusは2024年2月に米国で提供を開始した対話型AIアシスタント。新機能では、「このTシャツが15ドル以下になったら買って」「このヘッドホンが30%オフになったら購入して」といった依頼に対応。Rufusが価格を継続的にチェックし、条件を満たせば通知するか、既定の支払い方法で自動購入まで完了させる。

 価格の透明性も高めた。商品ページで「過去30日間でセールになったか」「価格履歴はどうなっているか」と尋ねると、直近30日間および90日間の価格推移を表示。現在価格、直近の最高値、最安値を提示し、買い時かどうか判断しやすくする。

 さらに、閲覧履歴やウィッシュリスト、過去の購入履歴を基に「自分向けの特価情報」を提示する機能も搭載した。「自分にとってのベストディールは?」と質問すれば、関連性の高い値下げ商品を抽出する。

 Rufusは現在、米国のAmazon利用者がアプリやデスクトップ版から利用できる。

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