G-Master Spear Mini B850Aをレビュー
「小さくて高性能」なゲーミングPCが現実に!26.3LでRyzen 7 9850X3D&RTX 5070 Tiのドリームマシン
2026年03月03日 10時00分更新
小型でもインターフェースが充実! ストレージの増設もイケる
G-Master Spear Mini B850A
がユニークな点は、これだけ詰め込まれた構成となっているにもかかわらず、まだ拡張性が残されているところ。ガラスパネルの反対側を開けてみると、そこにはドライブベイがあり、2.5インチストレージが内蔵できるようになっていた。
また、底面には3.5インチHDDを増設できるスペースもある。ストレージの増設といえばM.2 SSDが定番だが、どうしても容量単価が高くなってしまう。サイズが大きくなりがちなゲーム動画の保存なら、容量単価の安いHDDが使いたくなるだけに、購入時に増設しておくといいだろう。
拡張性といえば、インターフェースも気になる。G-Master Spear Mini B850A
は小型とはいえデスクトップPCのため、USBが多く2.5Gbpsの有線LANを標準装備。周辺機器の接続で困ることはまずない。
背面はUSB Type-Aが7基(USB 3.2 Gen 2が1基、USB 3.2 Gen 1が2基、USB 2.0が4基)のほか、USB Type-C(USB 3.2 Gen 2)もある。有線LANは2.5GbEをサポート
背面をよく見ると左上に電源のインレットがある。では、電源ユニットはどこにあるかというと、本体の前面に配置している。
なお、バックパネルの上部にある2つのコネクターは、Wi-Fi/Bluetoothのアンテナ用。付属のアンテナを取り付けることで、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.2が使えるようになる。
机の上に置いて使うPCということもあり、前面インターフェースは本体下部に用意。裏のインターフェースまで手を伸ばすことなく、手早くUSB Type-AやUSB Type-C、マイク入力、ヘッドホン出力が利用できる。
まとめ:高性能PCパーツを搭載できる理想の小型ゲーミングPC
PCの性能は各PCパーツに依存するが、そのPCパーツが備えるポテンシャルを十二分に発揮できる組み合わせが重要だ。とくに冷却が難しい小型PCにおいては、熱を逃がしきれずに動作クロックが下がり、性能が低下していた……なんてことは珍しくない。
そんな事情から、一般的な小型PCであればエントリーからミドルクラスの性能が限界となるのだが、G-Master Spear Mini B850A
ならさらにその上、ハイクラスの性能も夢ではない。
BTOメニューを見てもらえるとわかるのだが、ビデオカードであればGeForce RTX 5080クラスが選べるし、CPUであればRyzen 9 9950X3Dも選べるので、多くの人は性能面で不満に感じることはないだろう。
小型のゲーミングPCは欲しいけど、そのために性能を犠牲にするのは嫌だというこだわり派の方にぜひチェックしてほしい1台だ。なお、今回はパーツ構成を中心に紹介したが、次回は定番ベンチマークソフトで性能面を検証する。
ちなみに、サイコム
は2026年4月13日までBTO PCがお得になる「サイコム 春の新生活応援キャンペーン2026
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