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LINE WORKSの基盤上でセキュリティも確保、1ユーザー月額950円で提供

ビジネスで使えるAIアシスタント導入を手軽に LINE WORKSでも利用可能な生成AIプラットフォーム

2025年12月01日 08時00分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

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 「生成AIを活用したいけど導入が難しい…」―― こうした企業の悩みに応えるサービスが、現場の効率化を支援し続けてきたLINE WORKSから登場した。

 LINE WORKSは、2025年11月27日、専門知識がなくともAIアシスタントを導入できる生成AIプラットフォーム「LINE WORKS AiStudio(エーアイスタジオ)」を提供開始した。自社データに基づくRAGの仕組みも簡単に実装でき、ビジネスチャット「LINE WORKS」でもAI機能が使えるようになる。

 LINE WORKS AiStudioは、専門知識や複雑な設定は不要で、AIアシスタントの利用環境を整えられるプラットフォーム。様々な用途のAIアシスタントを用意する他、特徴を入力し、参照させたいデータを指定するだけで、独自のAIアシスタントも作成できる(LINE WORKS上のデータも参照可能)。

 また、LINE WORKSのプラットフォーム上で提供されるため、企業に必要なセキュリティ機能や管理機能が備わっている。なお、OpenAIのLLMを採用しており、入力した情報はAIの学習に使用されない。

AIアシスタント作成のイメージ(製品サイトより)

 加えて、LINE WORKS AiStudioを導入することで、ビジネスチャットのLINE WORKS上でもAI機能を利用できるようになる。トーク画面からAIアシスタントを呼び出して、質問や依頼をすることができ、LINE WORKS内の会話や掲示板のデータも活用可能だ。

 LINE WORKS AiStudioは、初期費用無料、1ユーザーあたり月額950円(年額契約)で提供される。1ユーザーごとに月140万トークン(質問約200回分)が付与され、会社全体で共有できる。トークンが不足した場合は追加購入も可能だ。

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