アップルが2026年に発売する次期iPad mini(第8世代)は有機ELディスプレーを採用し、初めて耐水機能を搭載する可能性がある。米メディアMacRumorsが11月19日に報じた。
同紙によると、次期iPad miniには以下の4つの主要機能が搭載される可能性が高いという。
1つ目は有機ELディスプレーだ。現行のiPad miniにはiPad Airと同じようにRetinaディスプレーが搭載されているが、これが有機ELになるという。
2つ目はA19チップだ。アップルが誤って今年8月に公開したコードから、次期iPad miniにはA19 Proチップが搭載されることが確認されている。
3つ目は防水機能だ。これは米メディアBloombergが報じたものだが、iPadシリーズでは初となる防水性能を備えたiPad miniが開発されているとのこと。なお、iPhoneはIP68の防水性能を備えているが、iPad miniのIP規格については今のところ分かっていない。
4つ目は再設計されたスピーカーシステムだ。アップルはiPad mini向けに振動を利用した新しいスピーカーシステムを開発しており、これによりスピーカー用の穴を本体からなくすことができるという。結果として、防水性能も向上するとされている。
次期iPad miniの発売時期について具体的なうわさはないものの、2026年前半に新型iPad Airと同時に発売される可能性が高いそうだ。ちなみに価格は最大100ドル(約1万5000円)値上げされる可能性があるという。
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