焙煎温度別の日本茶を味わえるMARUZEN Tea Roastery、アイスクリーム万博「あいぱくTOKYO 2024」に初登場

文●西新宿LOVEWalker

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日本茶専門店の抹茶orほうじ茶ソフト＆ホワイトジェラート：1300円

　MARUZEN Tea Roasteryは4月25日から開催されるアイスクリーム万博「あいぱくTOKYO 2024」に初登場する。

　お茶の新たな楽しみ方を提案するMARUZEN Tea Roasteryは、静岡県静岡市呉服町の日本茶専門店。店内にお茶の焙煎工房が併設されており、静岡県内産の最上級一番茶のみをその場で温度帯別に焙煎し、80度／100度／130度／160度／200度の焙煎温度帯からお茶とティージェラートを選ぶことができる。煎茶からほうじ茶までのフレッシュさと香ばしさのグラデーションを、冷たいティージェラートと温かいハンドドリップの組み合わせで楽しめる。

　あいぱくTOKYO 2024のためにティージェラートに加えて、今回ティーソフトクリームを新たに開発しての初登場となる。

生絞りモンブラン＆日本茶専門店のダブルジェラート：1650円

日本茶専門店の抹茶のソフト or 200℃焙煎ほうじ茶のソフト：900円

各焙煎温度別ジェラート：シングル各650円／ダブル各1200円

　また、静岡市の店舗では「あいぱくTOKYO 2024初登場記念キャンペーン」を開催。4月25日～5月15日の期間、1000円以上の購入で店員とじゃんけんでき、参加者が勝ったらその場で100円引きとなる。

　あいぱくは、アイスクリームの素晴らしさと魅力を広めるべく、“アイス好きの楽園空間”をコンセプトに、一般社団法人日本アイスマニア協会が日本全国各地から厳選したアイスクリームを販売するイベント。西新宿エリアでは、あいぱく TOKYO 2024が京王百貨店 新宿店 7階 大催場にて4月25日～5月6日に開催される。

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