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平均10-20%のコスト削減余地 インフラサービスも対象に

マネーフォワード Admina、コスト最適化プランにAWSを追加

2024年02月26日 18時00分更新

文● ASCII

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 SaaSとデバイス管理を提供する「マネーフォワード Admina」は、コスト最適化を図る「Vendorプラン」の対象サービスをインフラサービスにも拡大し、新たにAWSを追加した。実験的に行なった見直しでは、平均で10~20%近くのコスト削減の余地があることが明らかになった。

 これまでマネーフォワード AdminaのVendorプランでは、SaaSを対象にコスト最適化の提案をしてきたが、ユーザーから「インフラのコストも最適化したい」との声が多くあったため、一部ユーザーで実験的にAWSのコストを見直したところ、平均で10~20%近くのコスト削減の余地があったという。また、すでにAWSのコスト削減のサポートを受けている企業であっても、さらなる最適化の余地が見込まれた。こうした中、「Vendorプラン」の対象をインフラサービスにも拡大し、AWSに対応したという。

「Vendorプラン」によるAWSのコスト削減効果

 通常のインフラサービスの場合、コスト削減サービスは成果報酬型となり、初年度に削減できた費用は、すべて報酬としてコスト削減サービスに支払うため、削減効果を実感できるのは契約の翌年からになる。これに対してVendorプランは定額報酬型のため、コスト削減のリターンを初年度から受け取ることができ、削減額が大きいほどコスト削減効果は大きくなるという。

 また、返金保証制度も用意されており、Vendorプランでは、コスト削減額が契約時の支払い費用に満たなかった場合に返金を行なう。プロジェクトの結果、コストが削減されなかった場合も返金対象となるため、ユーザーはリスクを負わずに利用できる。

 さらにAWSのインフラサービスだけでなく「Datadog」「Sentry」「SendGrid」など、各種SaaSのコスト削減に対応。これまでのVendorプランの取り組みの中で蓄積された、各サービスへの深いノウハウに基づき、削減余地を提案するという。

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