スクウェア・エニックスが運営中のスマホ向け位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』(以下、DQウォーク)を題材としたプレイ日記を、毎週金曜日に継続してお届けする連載企画第20回。
今回は、2022年12月1日から開催中の「ダイの大冒険イベント -竜(ドラゴン)の騎士編-」の進捗を掲載。また、Xiaomi製スマホ「POCO F4 GT」を使ってプレイした際の快適度についてもお届けする。イベント全体の期間は、2023年1月17日14時59分まで。
イベントも折り返し。ついにダイが参戦!
今週追加された第3章のストーリー上で、いよいよ助っ人として勇者ダイが参戦。ストーリー自体は「○○と話そう」を繰り返すだけのうえ、少なめの4話構成だったのでサクッと終わらせられるだろう。
ストーリーを見た人、および原作を知っている人はご存知だと思うが、一時的にポップが戦闘に参加できなくなるので注意しよう。ただ、絆ミッションは進められるのでご安心を。
※第4章5話クリアで再び戦闘参加が可能になる模様
来週2022年12月22日より、絆Lv30にするとヒュンケルとクロコダインの宝珠が手に入るミッションが追加される。称号テキストも欲しい場合は合計絆Lvが150必要となるので、ダイの絆Lvも含めてオール30を目指そう(5人目の助っ人は誰だろう……?)
メガモンスター「竜魔人バラン」実装
いよいよ登場した竜の騎士編のラスボス「竜魔人バラン」。事前情報では単体呪文のライデイン、全体ブレスのドルオーラを放つことがわかっている。それにしても圧がスゴイ。
相手はデイン属性を使ってくるが、デイン属性が弱点でもある。となれば伝家の宝刀「竜神王の剣」をゴッドハンドに持たせ、レンジャーはフバーハでブレスを軽減。大神官と賢者の回復2枚で盤石という戦略だ。
連れていく助っ人については、ダメージを稼ぎたいならダイ一択(ただし育成する必要あり)。弱点のデイン属性を備えた「ライデインストラッシュ」をLv9で習得し、フォースブレイクでデイン耐性を下げてくれる。
ダイが育つまでは、ヒュンケルかクロコダインを連れていこう。ヒュンケルは「かげしばり」でチャンスを作ってくれる可能性があり、クロコダインは「パラディンガード」を習得しているので、九死に一生を得られるかもしれない。
もちろん、理想は「真魔剛竜剣装備ふくびき」の装備一式があればベスト。各部位に「1%の確率で自分が受けた●●を敵に跳ね返す」という新しい特殊効果も付いており、なかなかガチャ意欲をそそる装備になっている。
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