東京タワーなどを3Dで見せる「Landmark aerial views」
次の機能が「Landmark aerial views」(ランドマークの空撮映像)。空撮映像から作った3D CGによって、世界中のランドマークとその周囲の様子を見せるもの。
すでに先行実装として、東京タワーとアテナイのアクロポリスには映像が入っていて、以下のような動画になっている。
東京タワーとアテナイのアクロポリスの「Landmark aerial views」。こうした表示が、世界中の250地点で楽しめる
米国時間9月28日以降、こうした映像が全世界250のエリアに用意され、誰もが楽しめるようになるという。