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ジョイゾーのアルコールチェック管理サービス「ちぇっかる」が顔認証検知器に対応

2022年09月20日 14時30分更新

文● ASCII

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 ジョイゾーは9月20日、道路交通法施行規則の改定に対応したアルコールチェック管理サービス「ちぇっかる」において、LM TOKYOが提供する顔認証検温機能付きアルコール検知器「KAOIRO+」とkintoneを連携する「デバイス連携エディション」の開発に着手したと発表した。正式リリースは10月の予定。
 
 2022年4月より道路交通法施行規則の一部が改定され、社用車等の白ナンバーを所有する事業者に対しても運転前後の酒気帯びの有無の確認を行ない、その記録を1年間保存することが義務付けられることになった。加えて10月より、対象ドライバーの酒気帯び有無の確認をアルコール検知器で行ない、アルコール検知器を常時有効に保持することが義務化される(現在は7月15日の内閣府令により適用が延期となる旨が告知されている)。

 ジョイゾーでは義務化に対応するため8月にLINE WORKSとkintoneを連携するアルコールチェック管理サービス「ちぇっかる」のJobocoエディションをリリース。Jobocoエディションでは移動先から手軽に検査結果を登録しクラウド上で管理するというデータのデジタル化に主眼を置いて対応。一方、事業所でのアルコールチェックが基本となる場合、本人確認業務の増加や半導体不足によるデバイス確保などの諸課題が残っていた。

 新たな選択肢として、店舗や事業所を起点とした業務を対象とする顔認証検温機能付きアルコール検知器「KAOIRO+」とkintoneを連携する「デバイス連携エディション」の開発に着手。これによって、デバイスの確保から管理/運用まで一貫して実施することが可能となるという。

サービス価格
初期費用:0円
月額利用料:2万5000円〜(kintoneスタンダードコース5ユーザーを含む)
導入作業:10万円
※構成、使用人数により異なる。詳細は問い合わせ

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