AKRacingの凄みを体験したい人にオススメ!
AKRacingのゲーミングチェアを実際に"試座"できる店舗へ行ってきた
AKRacingといえばゲーミングチェアのイメージが強いことと思われる。AKRacingはゲーミング用途に加えて、オフィスシーンに適したモデルや、国内初となるティーンエイジャー向けゲーミングチェア「PINON」もあり、幅広い層から高い支持を得ているブランドだ。
さて、AKRacingのゲーミングチェアを購入するにあたり、実際に"試座(体験)"してから購入を検討したい人も少なくないだろう。国内には、AKRacingのゲーミングチェアを実際に体験できる店舗が数多く存在する。購入を検討している人や、AKRacingの凄みを体験してみたい人にとっては朗報といえる。詳しくは店舗一覧を参照してほしい。
国内に存在する対象店舗の中から、今回は東京都にある「喫茶室ルノアール 新橋日比谷口店」「アプレシオ ららぽーと豊洲店」をピックアップ。本記事では、2店舗に導入されているAKRacingのゲーミングチェアやユーザーからの反響、導入したメリットなどをお伝えする。
導入店舗①:「喫茶室ルノアール 新橋日比谷口店」
まずは、全国展開している喫茶店「ルノアール」の「新橋日比谷口店」。本店舗の特長は、喫茶スペースのほかに、テレワークや1人での作業に最適な「ビジネスブース」が併設されていることだ。
1人が入れる程度の小スペースで、作業に没頭できるよう仕切られている。コンセントやFree Wi-Fiなどのオプションも利用できるため、必要十分な作業環境といえるだろう。さらに、個室の壁には注文用の電話が設置されている。
注目すべきは、AKRacingのハイエンドモデル「Premium カーボンブラック」が展示されていることだ。Premiumシリーズは、主に仕事での利用を想定して作られたオフィスチェアで、最適な姿勢を提供するエルゴノミクス(人間工学)設計やフルフラットリクライニング機能などが特徴となっている。
もう1つの特徴はなんといっても高級感のあるデザインだろう。本モデルを試座した経験のある店舗責任者の大寄氏に感想を伺ったところ、「手触りが良いうえに高級感もある」と満足そうに語っていた。使い勝手だけでなく、デザインにも強いこだわりのあるモデルといえる。
大寄氏にPremium カーボンブラックを導入してからの反響などについて伺うと、「以前導入していたホームセンターのオフィスチェアよりも快適になり、お客様から好評を得ています」とコメント。以前はプラスチック製のオフィスチェアを使っていたそうだが、Premium カーボンブラックを導入したことで座り心地が改善され、顧客満足度の向上につながったという。
ビジネスブースのサービスはもちろんのこと、AKRacingのゲーミングチェアを実際に試してみてはいかがだろうか。
【店舗情報】
店舗名:喫茶室ルノアール 新橋日比谷口店
住所:〒105-0004 東京都港区新橋2-6-1 さくら新橋ビルB1F
TEL:03-6273-3560
店舗情報:https://www.ginza-renoir.co.jp/shopsearch/shops/view/14
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