240Hzで3万円未満!プロチームに導入されたJAPANNEXT製ディスプレー
プロeスポーツチーム「原宿 STREET GAMERS」のゲーミングルームに潜入!現役ストリーマーに聞くJAPANNEXT製品の魅力
PCやスマホ、コンシューマーゲーム機上でのデジタルゲームが競技として捉えられるようになり、「eスポーツ」という言葉が世界的に広まった。FPSや格闘ゲーム、スポーツゲームやパズルゲームなどを中心に、賞金付きの大会も各地で開催されており、職業としてのプロゲーマーも昨今では広く認知されるようになった。
現在では、そうしたプロゲーマーを支援するプロチームも複数設立されている。そうした中で、2021年2月にBSデジタル放送局のBS12 トゥエルビを運営するワールド・ハイビジョン・チャンネルが新チーム「原宿 STREET GAMERS」(以下、HSG)を発足した。
『若き才能を、原宿から世界へ』をチームコンセプトに、東京・原宿をホームタウンとする本チーム。現在、「PUBG MOBILE」や「Apex Legends Mobile」、「ぷよぷよeスポーツ」といったeスポーツタイトルの選手と、配信活動をメインに行なうストリーマーが所属している。
2022年3月、そんなHSGとJAPANNEXTが、スポンサー契約を結ぶことが発表された。そして、HSGが新たにゲーミングルームを設立し、そのルームに同社のディスプレー製品が置かれることとなった。今回、まさに出来たてほやほやといったHSGのゲーミングルームを取材し、同チーム所属ストリーマー「さく8」(読み:さくや)さんと「Nigongo」(読み:にごんご)さんにインタビューを行なった。
設立されたばかりなので、お二人も今回訪れるのが初となるそうだが、プロeスポーツチームのメンバーから見たルームの様子、そしてJAPANNEXTのディスプレーをどのように感じたのかお聞きしたい。
240Hzディスプレー2台を備える
HSGのゲーミングルーム
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© 2022 Electronic Arts Inc.
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