Veeamは8月10日16時より、LIVE配信オンラインセミナー「ランサムウェア攻撃シミュレーション:検出、保護、復元」を開催する。
ランサムウェア攻撃は11秒に1回発生している。ランサムウェア攻撃の増加率は2021年だけでも93%を記録した。被害を受けた組織は少なくとも平均で17万ドル(およそ2300万円 ※7月28日為替レート換算)を支払い、35%のデータを消失。被害額は総額で185万ドル(およそ2億5000万円 ※7月28日為替レート換算)にものぼる。
本オンラインセミナーでは、Veeamのシステムエンジニアが疑似ランサムウェア攻撃を用いて、サイバーセキュリティーでありがちな課題を紹介するとともに、以下の機能についても説明。
・インスタントリカバリー
・セキュアリストア
・イミュータビリティー
・ランサムウェアの検出とアラーム
LIVE配信オンラインセミナー「ランサムウェア攻撃シミュレーション:検出、保護、復元」
開催日時:8月10日16時~
スピーカー:上村 弘之(インサイド・システムズ・エンジニア)