日々の帳簿入力の結果を即座に集計、 グラフ表示だから経営状況も一目瞭然
利用者が高く評価するもう1つの機能「集計レポート」では、日々の取引データを自動集計して、様々なレポートを自動作成できます。現金出納帳や預金出納帳、売掛帳などの帳簿類はもちろん、取引・残高や損益、貸借など、様々なレポートの作成が可能。
例えば、売掛帳の帳簿では、売上げとして上がっているものの、未入金の金額がいくらなのかがわかります。売掛帳を見ることで、未入金の案件がわかるので、回収漏れを防ぐことができます。Misocaで請求した案件であれば、Misoca内の機能で入金済みを消し込みできるので、より未入金先や未入金額を明確に把握できます。
また、損益レポートでは現在の経営状況を把握することができます。円グラフや棒グラフなど、視覚的にわかりやすいグラフデザインになっているので、表計算ソフトなどでデータをまとめなおす必要はないでしょう。
例えば、取引先別損益レポートでは、売上先や仕入先など、取引先ごとの金額や推移を月別に表示。売上げが1社に偏っているなど、グラフから様々な判断や分析ができます。

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