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RSUPPORT、自治体向けにリモートアクセスツールとWeb会議システムの無料体験キャンペーンを開始

2022年06月01日 19時45分更新

文● ASCII

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 RSUPPORTは6月1日、自治体のDX計画におけるテレワーク推進支援のため、同社製品を2023年3月31日まで無料で体験できるキャンペーンを開始すると発表した。

 自治体のテレワーク導入は、土台作りやセキュリティー面、ユーザー管理などの課題から簡単ではないのが現状であり、実施するにも庁内と同じPC環境でないとテレワークでできる業務に限界があるという声もあるという。

 そのような課題を解決すべく、同社ではテレワークやBCP対策に使える同社製品を自治体限定で無償で提供するキャンペーンを実施することに決定。

 本キャンペーンでは、庁内のパソコンやサーバーをどこからでも安全に遠隔操作できるリモートアクセスツール「RemoteView」やインストール不要でウェブブラウザーから誰でも簡単に会議参加ができるウェブ会議ツール「RemoteMeeting」を期間限定で無料で提供する。

自治体DX応援キャンペーン
内容     :地方自治体限定で同社ASP製品を2023年3月31日まで無償提供
申込期間   :6月1日~8月31日
申込対象   :地方自治体
無償提供製品 :RemoteView/RemoteMeeting
無償提供期間 :2023年3月31日まで

 詳細や申し込み方法については、こちらを参照。

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